切抜き速報シリーズ「社会版」が2009年8号をもちまして通巻500号を迎えます。
「社会版」は1976年に「教育ダイジェスト」の増刊号「教育文化記事 各紙総集版」としてはじまりました。
学校現場での利用に「社会科編」さらに「社会科版」として愛されてきました。もっと内容に広がりを持たせるために、リテラシーをかかげる「社会版」として現在に至ります。
『「考える社会科」の実践に、現実社会の生きた資料を』から、『私の意思は私たちの力に』。
創刊からこれまで、さまざまな事件・事故を新聞記事から見つめてきました。
今回通巻500号を迎えたことをきっかけにして、「切抜き速報で振り返る社会」と銘打って、これからの一年間、毎月テーマを設けてバックナンバーを駆使した特集をお届けしたいと考えています。
33年前にも事件が起こっていた事実と今年20年になる事件とともに。
纏向遺跡や吉野ヶ里遺跡の発見当時から箸墓遺跡が卑弥呼の墓に限りなく近くなっていることと合わせて。
30年前から今年の経済白書を見比べて、日本経済の流れを知る。
沖縄返還交渉に日米間で密約があったのかどうか、これまでの報道から見ていきます。
税率引き上げ、福祉財源などの議論が起こる中、消費税の導入からこれまでを振り返る。
20年たって世界はどうなったのか。当時の記事で振り返りながら考えていきます。
円高により1ドルが200円、100円を割ったときの時期の記事と今年の円高とを合わせて日本経済について考えます。
テーマをモノ、考え方などで区切って振り返る。
原子力発電と日本を振り返る。
日誌を当時そのままに掲載。同じ号の過去のもので。
過去の冤罪事件をともに裁判員制度を考える。
自衛隊を扱った過去記事とソマリアやアフガンなどへの現在の国際貢献のあり方、派兵などを考えていきます。湾岸戦争も加えても。
※本キャンペーン内容、特集内容等は予告なく変更する場合がございます。予めご了承下さい。