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2009年07月13日

世界的に核廃絶を

国際アイコン 日本の役割とは

オバマ米大統領による。
4月のチェコ・プラハでの演説。

核兵器削減に向けて積極的にというものは。
世界に歓迎する声があふれました。

核兵器を減らすことは。
永遠にかなわない目標とされてきたので。
かないそうな期待を抱かせました。

しかし直後の5月。
北朝鮮による核実験が。

核削減は絵空事なのでしょうか。

一方で。
核不拡散という考え方。
米国やロシアなど。
大国のエゴだとの指摘も。

北朝鮮だけでなく。
インドやパキスタン。
さらにイランも持っているとされています。
そこには対大国という意識が。
見え隠れしている気もします。

すでに持っている国が。
これから持とうとする国をけん制する。

「俺らは持ってるけど。
危ないからおまえらは止めとけ」

そんなことを言われてる気がします。
言われた方としては面白くはないでしょう。

核を持ったら。
国際的な立場が強くなるような。
幻想を抱かせているのかも。

外交上の駆け引きという側面もあるでしょう。

国際的に核兵器をなくすために。
唯一の被爆国であり、
非核国である日本として。
どんな役割が求められているのか。

わたしたちひとりひとりが。
考えていかなくてはならないのでしょう。

切抜き速報 社会版』 2009年8号12頁に記事転載

【編集部.О】


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