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2009年07月30日

山崎誠さん

ひとアイコン まるでヴァルハラ

山崎誠さんは千葉県・名戸ヶ谷病院の理事長です。

    崎の奇の部分、本当は「立」の下に「可」があるような漢字なのですがこのブログシステムでは出ないので代用します

この病院のコンセプトは

  • すべての患者を受け入れる。
  • どんな症例でも受け入れる。

まるで「少年マガジン」連載のマンガ、「ゴッドハンド輝」の主舞台となる「ヴァルハラ(安田記念病院)」のような病院。
あそこも救急を受け入れていますし。
モデルではないかと思ってしまう。
いちおう調べてみましたが、マンガには別のモデルがちゃんといるようで関係はなさそう。
でもヴァルハラのあるのはおそらく千葉県がモデルの都市らしいなので、その点は同じですね。

本当の本当に、絶対断らないのかと、疑う向きもあります。
すべて受け入れるのは却って危険ではないのかという意見もあります。
専門医に診てもらうまでの時間が遅れてしまう可能性など。
それでも、患者にとっては医師のいる場所に受け入れてもらえたという安心感はあるでしょう。
ここがハブとなってくれてもありがたいように思います。

山崎理事長の語ることは一見、素人くさいような意見とすら見えます。
一般人に理解しやすい考え方と言えるかもしれません。
理想論的でもある(それが実現されているところがすごい)。
それが患者目線であること。
そして、理想を現実のものにする努力を惜しまない。
医療と安全管理総集版』 2009年8号に転載した千葉日報の連載記事を読むとそう感じました。

「救急はもうかりますから」と、にやり。(東奥日報・共同2009.05.01朝刊より)

いかにもヴァルハラの院長が言いそうなセリフ。


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【編集部.M】


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