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2009年08月22日

幼小連携の現場

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入学したばかりの小学1年生。
教室でじっと座れなかったり。
集団での行動ができなかったり。

以前から問題にはなっていましたが、
原因などがわかりませんでした。

最近になって、
生活習慣やコミュニケーション能力などが
不足しているとされています。

キーワードとしても認知されつつあります。

幼稚園と小学校が連携して対応。
うまく適応できるように工夫されつつあります。

これまでは幼稚園は小学校に。
小学校は幼稚園に。
それぞれ原因を押しつけていたのでしょう。

手を取り合って問題解決に向き合うこと。
大きな動きなのかもしれません。

小学校になれば、
時間割があって、
ひとコマ45分だとかの間、
じっと椅子に座っていないといけません。

基本的な生活習慣やコミュニケーション能力は、
家庭での教育が大きいようにも思います。
もちろん家庭だけでできないこともあるでしょう。
共働きという家庭も多いでしょうし。

異年齢の子どもたちが、
集団で遊んだりすることも減っているのでは。
公園や広場が少なくなっているそうです。

家庭と幼稚園、学校だけでなく、
空き地や公園での関係も必要なのかも。
ないものねだりかもしれませんが。

子育て支援。
さまざまな策が講じられています。
もっと現場の意見をくみ取って、
子どもを育むためにできること、
本を通じて考えています。

(毎日新聞2009.5.30朝刊)


切抜き速報 保育と幼児教育版』 2009年9号14頁に記事転載

【編集部.О】


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