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2009年09月09日

鯨料理について

くらしアイコン 思い出す鯨のカツ

昼休み、昼食のため商店街を歩いていますと鯨料理専門店の看板が目に入りました。鯨で思い出すのは学校給食です、二度と飲みたくない脱脂粉乳と共に思い出されるのが鯨の給食でした。カレーならばクラス中が欣喜雀躍といった半世紀ほど前の学校給食でした。肉の入ったメニューにはまずお目にかからない時代でした。そんな中、肉料理で唯一のものが鯨料理でした、鯨のカツがそれです。かたい鯨の肉を食いちぎるようにして、噛み、食べていきました。鯨のカツは給食の中では上位でした、コッペパンと脱脂粉乳と煮物といったメニューが中心でした。中学にあがり、弁当持参となり、給食から解放される喜びを味わいました。商店街の鯨料理店にはどうも小学校時代のトラウマがあるようで、なかなか入ろうという気にはなりません。筆者にとって鯨料理とは、カツとベーコンぐらいしかその記憶はありません。多分、今はもっと美味な調理がなされているのでしょうが…。

こういった食の話題も「コラム歳時記」で取り上げています。

コラム歳時記』 2009年9号145頁に記事転載

【編集部.T】


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