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2009年09月16日

京町屋での暮らし

くらしアイコン あこがれてます

京町屋で暮らす人が増えているそうです。
空き家を購入すのではなく、賃貸物件が増加しているからのようです。

京町屋の正式な定義はないそうですが

京都市によると1950年以前に伝統軸組構法で市内に建てられた木造家屋を指す(毎日新聞2009.06.08朝刊)

のだそうです。

以前のブログで「理想の家」と題して、家に求めたい10のポイントを抽出してみたりしましたが、京町屋は、それにある程度合致します。

もちろん、この手の家屋は、正直なところ住みにくいでしょう。
害虫やネズミとも共存する必要があるでしょう。
手直しもたくさん必要そうです。
京都市内という閉鎖的かもしれない社会にも苦労する可能性はあります。
また、京都盆地は夏は暑くて、冬は寒いということでも有名。
町屋ならじかにそれを味わえるでしょう。

それにしても、こういう家に住めれば、ココロがゆたかになるような気がするのです。
暮らしの中に二つの世界を持てるような気がするのです。
今は一日がシームレスに均質な時間ですが、こういう家に暮らすと、異なる時間を過ごせるような気がするのです。

切抜き速報 食と生活版』では、創造的な暮らし、あるいは暮らしの創造力・生産力というようなものを考えていきたいと思っています。
ゆったりした日常生活はそのポイントになるのではないかと思えます。
手仕事、スローフード、スローライフなどがキーワードとなるでしょう。
そんな暮らしの基点としての家に、京町屋は相応しいのではないでしょうか。

リンク

ちょっと探しただけでも、京町屋に関するリンクがたくさん出てきました。
それだけブームになっているのでしょう。
同じような何かを求めている人が大勢おられるのでしょう。

切抜き速報 食と生活版』 2009年10号78頁に記事転載

【編集部.M】


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