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2009年09月20日

ホネまで愛せる?

はてなアイコン なにわホネホネ団の活動

骨ブームだそうです。
骨格標本のことです。
骨からは生物の生々しさが失せてしまっていて、乾いた美しさがあるからではないでしょうか。
まるで模型のような。
実際、恐竜や鳥のものを中心に、骨格標本模型はいくらか市販されていて、作ったことがあります。
リアルでありながら、ふだん目に触れるものではなく、現実のものではないような。

そしてまた、からだのことがよくわかります。
理科好きの人なら好奇心を抱けるであろうと記事を転載しました。

たとえば魚を食べるときには、魚の骨の仕組みをある程度知っていかないと上手に食べられないといいます。
役に立つこともないではないかもしれません。
骨格を知っておくことで、世界が少しだけ近づいてくるでしょう。

骨のことなら、まずこの団体の話が出てきます。

「なにわホネホネ団」

ちょっと活動を見てみたら、できあがりの骨格標本とは異なり、生きものの生々しさ全開です。
これが生物というもの。
あるいは、これに耐え得ることのできる人だけに、骨格を愛でる資格があるのかもしれません。

サイトによると、入団にはなかなか根性が必要そうです。
ちょっと引用させていただきます。

◆入団資格:タヌキ1頭の皮を一人で剥けることが目安です。 近頃は、原則として、入団希望者には「入団試験」(タヌキ1匹を一人で皮剥き)を受けていただきます。

◆注意事項:
(1)皮剥きや骨格標本作成などの作業を行います。メスなどの刃物を用いますし、野生鳥獣は病気を持っている事もあります。十分な安全対策はしていますが、それでも多少のリスクをともなう事を御理解ください。またメスを持ってふざけるような方の参加は、こちらからお断りしますので、ご了承ください。
(2)標本作成のために、動物の死体の皮を剥いたり、骨にしたりします。これが我慢できないほど気持ち悪い方は、見学に来るのも止めた方がいいと思います。
(3)標本にする動物の死体の多くは、野外に落ちていたのを拾ってきたものです。拾うまでに時間が経っていると、腐りはじめている場合があります。そんな死体の皮を剥いたり煮たりするのは、ハッキリ言ってものすごく臭かったりします。この臭いが我慢できない方も、なにわホネホネ団の活動にはあまり向いていません。ただ、多くの人は、最初は臭いと思っても、作業を進めている内に、臭いには慣れてしまうようです。

いかがでしょうか?
あなたには可能そうでしょうか?
新聞記事(産経新聞2009.07.25夕刊)によると、女性の方が耐えやすいようです。
昔からそういいますね。
女性は血に慣れているので、ケガなんかに対してもタフだと。
男は気が弱いと。

リンク

切抜き速報 科学と環境版』 2009年10号32頁に記事転載

【編集部.M】


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