鳩山新首相
日本初の理系首相
朝日新聞2009.09.11朝刊。
鳩山さんが東京大で専攻したのは数理工学。ものづくりではなく、数学を応用して戦略や意思決定の方法論を考える新興分野だった。
本格的な理系の首相は、日本では初めてだそうです。
学者として大学で教えておられたこともあるとか。
今後、科学的な政治をされるのかどうかはともかく、日本の科学行政になんらかの影響があるかもしれません。
とりあえず、民主党のマニフェストを科学の面から解説した東京新聞2009.09.08朝刊の記事などから見てみました。
だいたい次のような感じでしょうか。
- 「総合科学技術会議」を改め「科学技術戦略本部(仮称)」を首相の下に設置し、政治主導の科学政策を。
- 宇宙関係の部門を内閣府の下に一元化する。将来的には「宇宙庁」も検討。
- 原子力政策では現状と大差なし。
- 温室効果ガスを2020年までに1990年比25%削減。
- 第4期科学技術基本計画での研究開発投資は増額。
まずまず積極的なようです。
また予算削減などのためにも一元化も目指しているのでしょう。
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『切抜き速報 科学と環境版』 2009年11号に記事転載予定
【編集部.M】







