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2010年01月15日

[新聞スクラップ誌] 名チャリの今後は?

中日新聞2010.01.04夕刊。自転車を貸し出す名古屋市のコミュニティサイクル「名チャリ」は昨年社会実験をしていましたが、今度の秋に本格運用の実験を始めるそうです。これはCOP10に合わせてとのこと。【もりやま/記事】

社会実験では料金は名古屋市が負担して無料としていましたが、実際のサービスでは料金がかかります。
実験では一回の貸し出しに1000円程度のコストがかかったそうですが、利用者の声は「一回100円程度なら」が多いとのこと。どうなるでしょう?

100円だと、ほぼ毎日利用し、年に200日往復400回利用すると考えたら年に4万円、月に3333円ていど。
ちょっと高いかも。
定期券でも発行して半額程度になればとも思います。
もっとも、年4万円だと自転車を買うという手もあるかと。
1万円くらいの自転車と、置場の料金を合わせたものとではどちらが安上がりでしょう?無料の置場もないことはないし・・・
まあ、メンテナンス不要の気楽さはなかなかいいですが。

とりあえず、たまーに使いたいときには便利そうですが、そういう人をターゲットにすると事業としてやっていけないでしょうし。
パリの「Velib'」も、戻って来ない自転車が相当数になっているという話を前に聞きました。
今一回1000円かかっているコストを100円以下にまで下げて、さらにメンテナンスや、戻って来ない自転車の分まで入れると、なかなか難しそうな感じですね。

でも、うまくいくことを願ってはいます。


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