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2010年03月11日

[新聞スクラップ誌] 地震のあと

読売新聞2010.3.4。先日起こったチリ巨大地震。その後に、最大12メートルの津波が港町を襲いました。しかし、中部地域の住民被害は大惨事を免れたそうです。その裏には、2004年末に起こったインド洋津波後に導入した避難訓練があったからだとか。【とみやま/記事】

地震が起こり、町はパニック状態だったといいますが
津波警報のサイレンが鳴らなかったにもかかわらず
間髪入れずに中部地域の住民は一斉に丘に登ったのだとか。

2004年以降、毎年、避難経路や避難場所を確認し、
各家庭にパンフレットを配り津波への避難訓練をしていたそうです。

混乱の中でも、冷静に身の安全を確保するにはそういった
日頃の訓練や、津波の恐ろしさをちゃんと知っているからなのかもしれません。

一方で、この地震で日本にやってきた津波。
津波警報が出て、第一波到着後に帰宅し、最大波が到達する頃には
避難所にいなかったという実態が分かっています。

地震の多い国である日本は
それに対する恐ろしさ、教訓、備えなどは沢山持っているのだと思います。

しかし、その後に起こる津波に対する意識は低いのかもしれません。
島国である日本こそ、必要な事なのに…。
これを機に津波の避難訓練やそれに対する私達の意識を
変える必要があるのかもしれません。


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