●「インスタントラーメンの父」の訃報
チキンラーメンなどのインスタントラーメンを発明した、日清食品創業者会長の安藤百福さんが1月5日に亡くなられました。
百福さんが即席めんを発明されたのは、1958年3月5日未明。現在では、日本は勿論のこと、韓国、中国、アメリカ、アラブ圏など世界各地で即席めんは愛されるようになりました。そして、05年にはスペースシャトルにも積み込まれ、インスタントラーメンは宇宙でまで愛される存在となりました。
チキンラーメンなどのインスタントラーメンを発明した、日清食品創業者会長の安藤百福さんが1月5日に亡くなられました。
百福さんが即席めんを発明されたのは、1958年3月5日未明。現在では、日本は勿論のこと、韓国、中国、アメリカ、アラブ圏など世界各地で即席めんは愛されるようになりました。そして、05年にはスペースシャトルにも積み込まれ、インスタントラーメンは宇宙でまで愛される存在となりました。
禁煙をテーマに川柳を募集した、製薬会社のファイザーと武田製品工業が大賞を発表しました。2社は、タバコをやめたい人向けのニコチンガム製剤「ニコレット」シリーズの販売を手がけており、禁煙促進を目的に募集を実施しました。
・聞きあきた 母「ダイエット」 父「禁煙」
・副流煙 それも立派な ポイ捨てだ
・隠れ吸う 父の姿は 未成年
・苦労して やめたタバコを 娘吸う
・値上げして! 手が出せないくらい 値上げして!
どの作品も、思わず「上手い、座布団1枚!!」と言ってしまいたくなるほど、共感や笑いを誘う作品ですね。
ここで、私も1句。
医療ミスなどによる死亡事例の速やかな原因究明と再発防止を目的した医療版の事故調査委員会。
読売(東京)〔06年12月14日〕の記事によると、厚生労働省が昨年9月からスタートさせた事故調査委員会は、1年余りの間に計36件の医療事故について検証し、7件の報告書を公表しました。このうち1件は、手術した医師の技術が未熟であったことが原因で患者が死亡したと当初の「問題なし」という病院側の調査結果を覆したそうです。
医療事故が起きた場合、患者自身、あるいはその家族が知りたいのは「何故事故は起きたのか」、「医療ミス」ではなかったのか、つまり「防ぐことのできた」のではないかということではないでしょうか?
最近、私の周囲でも花粉症に悩まされている人がいます。目がかゆく、花がムズムズし、そのせいで食欲までなくなったりしているようです。
今年は、花粉の量が少ないと聞き、「良かったね」と話していたのに、実際には、平年より少ないだけで、花粉症の症状が出るには充分の量が飛んでいるそうです。
ここで、朗報です。
読売(名古屋)の記事の中で、愛知県犬山市の市立犬山中学の保健主事、柴山津紀江教諭(49)が実施した生徒たちの調査結果が出ていました。
調査結果によると、「朝食抜きで登校する日がある」生徒が16%を占める結果となっていました。その内訳は、「時々食べない」が13%、「毎日食べない」が3%。食べない理由で圧倒的に多かったのが「起きられない」「食欲が無い」でした。なかには、「食べるものがない」という理由も…。
私は、よくおなかが痛くなります。試験がある時、面接がある時、人前で話す時・・・。しかし、済んだとたん、今までの痛みが何だったのかと思うように、すっと痛みがなくなります。これって、ストレスなのでしょうか?
ちょっとしたトリビアです。
「ぜんざい」と「おしるこ」って、西日本と東日本で違うって知っていましたか?
表にしたものが、下のものになります。
| 粒あり・汁あり | 粒なし・汁あり | 汁なし | |
|---|---|---|---|
| 西日本 | ぜんざい | おしるこ | 亀山 |
| 東日本 | 小倉(田舎)汁粉 | 御膳汁粉 | ぜんざい |
簡単に言うと、西日本は、「粒の有無」によって区別されていて、東日本では、「汁の有無」によって区別されているようです。
最近、若者の和菓子離れをよく聞きます。しかし、和菓子によく使われる小豆は、様々な利点を持っています。例えば、食物繊維が豊富で、おなかの働きを助け便秘を防ぎます。また、コレステロールを下げたり、老化を防いだりする栄養素をもっています。
このトリビアと一緒に、小豆を見直すよう勧めてみるのはいかがでしょう?
【食と生活版.07年.3号.8頁に記事掲載】
世界各国で子供の肥満防止への取り組みが広がっているそうです。ちょっと見てみましょう。
・中国→給食社会の選別や生徒への肥満教育(肥満の怖さを生徒に教育)
・韓国→政府に特別対策室を設置(肥満防止を家庭などに呼びかける)
・オーストラリア→公立学校での清涼飲料水販売禁止
・タイ→学校でスナックなどの販売禁止の動き拡大
・英国→給食メニューの基準変更(揚げ物は週に2度など)、原材料のガイドライン設定
こうした肥満児対策の背景には、ファーストフードの普及や共働き世帯の増加などが挙げられます。
日本でも、「肥満児」は増えており、子供が生活習慣病になるケースも増えています。やはり、各国同様、ファーストフードの普及や共働き世帯の増加などの理由を無視するわけにはいかないようです。
こうした状況に対して、厚生労働省は、学校や家庭が連携して肥満児童を減らす「若年期肥満予防対策事業」を開始しました。
今後益々、学校・家庭の連携が求められます。このときに、世界の取り組みも参考にしてみてはいかがでしょう?
【食と生活版.07年.3号.59頁に記事掲載】
足湯の効果は、新田紀枝・大阪大医学系研究科助教授(家族看護学)によると、体のだるさ、不眠、足の冷えの改善などが期待できるといいます。
そして、自宅でやる足浴法は、次の通りです。
15リットルぐらい入るバケツに、好みに応じて38度から41度ぐらいの湯をたっぷり入れます。時間は7分から10分間。高齢者や病気の人は疲れないように注意してください。
また、バケツに足ごと大きなビニール袋に入れて包むと、保温効果とサウナのように足が温められる効果があるそうです。お湯にアロマテラピー用のエッセンシャルオイルや入浴剤を入れるのも良いそうです。
あるテレビ番組で、女優の方が私生活を語っていました。足湯をしようとすると娘さんがお気に入りの本を持って待っていて、足をつけるととても気持ちよさそうにしているそうです。この話を聞いて思いました、周りの人に、家族で足湯をしながら1日にあった出来事を話す時間にすることを薦めてみるというのはどうでしょうか?
健康と団欒が一緒に出来るまさに一石二鳥です。
【健康りてらしぃ.07年.3号.23頁に記載掲載】
私は、今までに2度救急車で病院に運ばれたことがあります。1度目は、食あたり(?)で意識が朦朧としながら近くの病院に行き、そこから救急車で大きな病院へと運ばれました。2度目は、鼻血が止まらず、助けを求めた叔父が救急車を呼んでくれました。救急車が来るころには鼻血は止まってしまったのですが、救急車で病院に行きました。とても、恥ずかしかったです。
東京都では、29年連続で救急車の出動件数が増えているそうですが、その6割が軽症だったそうです。(私の2度目のケースみたいなのですね)
そこで、東京都は、24時間態勢で、「#7119」に電話すると救急隊員OBや看護師が対応し、アドバイスなどをしてくれるサービスが5月から開始されます。このサービスにより、患者は、怪我や病気の程度の判断や応急処置の仕方、救急車が必要かを教えてもらえますし、救急車は、本当に必要な事態が生じた時、出動していて遅くなってしまうということを防ぐことが出来ます。
そして、病院にも、これまで以上に患者の情報を提供できるようになれば、適切な対応を取ることができるのではないでしょうか?
3者が皆で協力し、より良い医療環境を整える1歩に。
【医療と安全管理 総集版.07年.3号.29頁に記事掲載】
「切抜き速報」は、「現場への貢献」を理念に、そして専門職の掲げる理念を編集方針の柱に置いた日本最大の「新聞切抜き情報誌」です。
私たちの送り出す情報が「現場への貢献」となることを絶えず願い、日々誌面作りに励んでいます。
ただ、弊誌を読者の皆様のもとへ送り出すことに加えて、もっと他に私たちにできることがあるのではないか!?
そこで生まれた企画が、今回の「ブログ」を活用した「切抜きの現場から」の試みです。
ブログの最大の特色である双方向コミュニケーション機能を最大限に生かし、読者の枠を超え、より多くの実践現場で活躍する人たちと交流していきたいと思います。 実践者から得られた知識・情報を誌面づくりに積極的に活用し、また私たちも積極的に情報を発信していきます。そのような交流の先にこそ、新たな「切抜き速報の意義」を見出してくことができると確信しています。
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