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2007年04月30日

●新・乾布摩擦

朝、庭先でお父さんやお祖父さんが上半身裸でやっているもの。

乾布摩擦のイメージが、そんな感じな人は多いのではないでしょうか?

乾布摩擦は、皆さん知っているとは思いますが、接肌を乾いたタオルなどで擦る健康法のことをいいます。自律神経のバランスを整えて免疫力を強化し、主に呼吸器疾患の予防に効果があると言われています。ですから、風邪の予防や冷え性などにいいです。

私も、保育園の時に冬になるとお昼寝の時間の後、皆で乾布摩擦をしていた記憶があります。あの頃は、上半身裸というのも嫌でしたし、寒いしとあまり好きではありませんでした。でも、最近では、テレビでも乾布摩擦をしている光景を目にしなくなった気がします。

ところが、乾布摩擦も時代と共に現代流に進化を遂げているようです。(日本経済新聞/1・27)

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2007年04月29日

●学生達に「へき地医療」学びました

鳥取大の医学生や看護学生「国際保健友の会ハクナマタタ」のメンバーが伯耆町小町の集落で、お年寄りら住民との交流についての記事がありました。(朝日/07・3・16)

小町は16世帯人口60人で過疎化と高齢化が進んでいますが、診療所もなく、医師もいない集落で、学生たちは年に5回、健康教室を開いたり、田植えや稲刈りなどの手伝いをしたり、健康相談にのったりしているそうです。

住民の人は

「学生と接して若返った。にぎやかで楽しいね」

と話したり、学生は、

「長年の営みを理解しないうちに血糖値や血圧の話をしても聞いてもらえない。時間がかかっても、患者さんの生活を知って話が出来る医者になりたいと思うようになった」

と話しています。

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2007年04月28日

●今の避難訓練で大丈夫?

1月に起きた兵庫県宝塚市のカラオケ店で8人が死傷した火事についての記事を読んでいた時、ふと大学生の時、母校へ行った中学校の教育実習のことを思い出しました。

ちょうど教育実習中に避難訓練が行われました。

「○○教室で火災が発生しました。担当の先生の指示に従って、避難してください」

というような放送が流れた後、その時担当している先生が先頭になって、生徒を誘導、私は後ろから遅れている生徒はいないかなど確認しながら移動することになりました。

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2007年04月27日

●家族の会話で

昨年度は、いじめが大きな問題となりましが、いじめや引きこもりを解決するまでの方法を解説する講座があったという記事がありました。(新潟日報/07・2・28)

いじめを受けている子どものサインは、親の前で携帯電話に出なくなる、まばたきが増えて、目を合わせなくなるなどがあります。そのサインに気づいたら、「つらかったね」と共感し、微笑んで、話しやすい雰囲気を作り、子どもの話を最後まで聞くことが適切な解決法だそうです。そして聞いた話はノートにまとめる。いじめの事実が分かったら、学校へ夫婦そろって訪問し、冷静に話し合うなどのアドバイスが話されています。

また、いじめる子、いじめられる子の家庭にも特徴があり、まず、家族の会話が少ないことで、そして親が干渉しすぎたり過保護だったりすることだそうです

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2007年04月26日

●赤ちゃんと会話する助産師さん

赤ちゃんと会話する助産師さんの記事(山梨日日新聞/07・2・11)を紹介したいと思います。

山梨県韮崎市で助産院をされている雨宮幸枝さんは、周囲の人から「先生はおなかの中の赤ちゃんと会話できるみたい」と評判されています。今から半世紀以上も前、雨宮さんが小学生だった頃に、家族が見守るなか各家庭で出産時に活躍していた「お産婆さん」の姿に憧れ、人の命に携わる仕事に就きたいと看護学校に進ます。そこで、医師に自分の考えを主張する助産師と出会ったことをきっかけに雨宮さんも助産師になる決意を固めたそうです。

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2007年04月25日

●食の大切さを見直そう

食の大切さを見直そうととする取り組みを2つ程紹介したいと思います。

1つ目は、ハンガーバンケットです。(茨城新聞/07・2・26)

ハンガーバンケットは、参加者を世界の貧富の割合と同じ比率で「先進国」15パーセント、「新興国」30パーセント、「発展途上国」55パーセントの3つのグループに別れ、それぞれ別の食事を取ります。「先進国」には、豪華な食事が並び、「発展途上国」には少ない食事が並びます。そして、不平等を感じながら食事した時、気づいたこと、他のグループをみて感じた気持ちなどを話し合うというというものです。

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2007年04月24日

●早起きは三文の徳でした

私は、以前寝起きが悪く、母親に「朝のRは手に負えない」と言われたことがあります。確かに、なかなか起き上がらず、そして朝食も食べたがらない、『ブスっ』とした顔をしているなど、とても感じが悪かったと反省しています(汗)。

また、立ちくらみもよくしていて、図書館などで本を探していてしゃがんだりした後立ち上がるとフラフラっとして気持ちが悪くなったりしていました。血圧を測ると大体いつも低めだったので低血圧だったのだと思われます。若い女性で低血圧に悩む人は多いそうですが、皆さんはいかがでしょうか?

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2007年04月23日

●ご報告

三日坊主を返上するための方法で6番目に挙げられていたことを覚えてますか?

それは、「周囲や専門家の助けを得ることも考える」です。

ブログに書いてしまったからには、頑張って柔軟を続けなければと頑張っています。でも、効果があまり目に見えないので、ちょっと落ち込んだりしています。(現在、前屈が微妙に膝が曲がっている状態で手の先が床につくぐらい)

そこで、ついにジムデビューしようかと、見学に行ってきました!!

ジムでは、柔軟になるために、ヨガやその他いくつか講座(?)があるようで、ちょっと緊張してしまうのですが行ってみようかなと考えています。 

2007年04月22日

●おにぎりに学ぶ

しばしば新聞の記事が授業の中で活用されていますが、その中で、「おにぎり考」(北海道新聞/06・7・2)【食と生活版.06年.10号38頁に記事掲載】の連載記事を、「食育」の教材として活用したという記事がありました。(北海道新聞/06・12・25)

桧山管内せたな町立久遠小の鈴木先生は、漁業の町の子どもに農業についても知ってほしいと、実家の農家で稲作の作業をビデオで撮影し、児童に見せたり、自分たちが田んぼ代わりのバケツで作ったお米(精米・玄米・白米)を食べ比べたりしたそうです。

そして、おにぎりについて、児童たちに情報を収集させ、その上で、「日本一おいしいおにぎりを作ろう」を目標に「おにぎり考」の記事から手順などを確認しました。

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2007年04月21日

●まるまる背中に

私の最近の悩みは、肩こりと腰痛が酷いことです。特に、腰は突然「ピキーン」と自分のなかで音を感じてしまうようなそんな痛みがあります。きっと原因は姿勢にあるのではないかと考えています。

もともと、猫背気味で、机に向かっていても、顔と机の距離が近いですし、立っていても、元々小さいからだがさらに縮んでいます。また、パソコンに向かう際にも、画面と顔を近づけ、体に力を入れてしまう癖があるようです。そうした癖に気づくと、「いけない、直さなくては」と思い、背筋を伸ばそうとするのですが、すぐに疲れて丸くなってしまいます。

小学生の時、健康診断で、真ん中に赤い線が入った鏡の前に立ち、前屈をするように倒れ背骨が曲がっていないかチェックをしたりしましたが、中学からはそうしたチェックがなくなりました。今、そうしたチェックをするのがとても怖いです。

こんな姿勢についての悩みは、きっと子どもから大人まで幅広い人が持っているのではないでしょうか?

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2007年04月20日

●「闘病記」、光に

患者や患者の家族が、病気に向き合った日々を綴った「闘病記」は、自費出版のものなどもあり、とても膨大な数になるそうです。その中から、探しているものを見つけ出そうとするのは、とても難しいと思います。

そうした困難を解消しようと「闘病記」専用のコーナーを設ける図書館や病院、インターネットサイトの存在が広がっているようです。(産経/07・2・14)

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2007年04月19日

●もう、情報に踊らされません!!

生活情報番組「発掘!あるある大事典?」が納豆ダイエットの放送がされた翌日、納豆が売り切れ続出というお話を聞いて、驚きました。

「テレビの力ってすごい!!」

と。

そういう私も、「発掘!あるある大事典?」でバナナを食べると脳の働きがいい放送された翌日、バナナを買いに行き、本当に効果があるのかと実験してみたりしました。その時、毎日事務能力テストのようなものをやっていたので、いつもより時間内に多くの問題を解くことができるかどうかと。結果は、バナナ効果があったのかどうかよくわからないままに終わり、バナナがあまり好きではないこともあり、すぐにやめましたが…。

自分の求めるものが簡単に手に入ると思うとつい飛びついてしまいたくなるのが人情ってもの。しかし、今回の捏造問題で、このまま何にでも簡単に飛びついていてはダメだと多くの人が感じたのではないでしょうか?

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2007年04月18日

●ポカン口を直そう

小さい頃、テレビを見ているときなど、母親に

「口が開いてるよ、閉じなさい」

と言われたことがありませんか?私は、よく言われたわけではありませんが、たまに言われたことがあります。

そういう時は、一緒に、「賢そうに見えないから」という理由が付いていたりして、あわてて口を閉じていましたが、実際には、賢く見える、見えないが重要なのではなく、口が開いていることが健康によくないということが問題だったようです。(朝日/07・2・11)

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2007年04月17日

●航空業界に学ぼう

医療現場と同様に、人の命を預かる航空業界。ちょっとしたミスが大惨事になりかねません。 航空業界は、どうのようにして、ミスを減らそうとしてきたのでしょうか。 航空業界では、CRM(コックピット・リソース・マネジメント)という言葉があり、率直に意見を表明し、多くの情報を共有する取り組みを行っています。これは、技術の革新を進んだ反面、人間関係による事故が増えたからだそうです。(日経産業新聞/06・12・14) また、理想的なクルーを目指すには、各メンバーの特徴や欠点を十分に理解し、行動パターンを把握する必要があります。そのために、「グリッド理論」という考え方が有効だそうです。

1・9型
              9・9型 
                 
                 
                 
        5・5型
       
                 
                 
                 
1・1型               9・1型

 

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2007年04月16日

●お箸を正しく持てますか?

「高校生にもなって、箸ももてないなんて、恥ずかしか!」
と、長崎県佐世保市にある久田学園佐世保女子高の久田順子校長。1月末の一般・推薦入試で数学・国語の試験と共に、「正しいはしの使い方」を入試の試験として取り入れたという記事(北海道新聞/07・2・22)がありました。
耳にいたい言葉です…とっても恥ずかしいと思ってはいますが、私のはしの使い方はなっていません…この入試試験では、きっと落ちていたと思います。
母親が、「お箸の持ち方を直したら?」と言う度に、直そうとはするのです…でも、上手にお箸が使えなくて、ご飯がおいしく感じなくなってしまい、結局もとの持ち方に…言い訳ですよね(反省)。。
お箸について、大学の時に少し本で読んだことがあります。

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2007年04月15日

●あきらめないぞ!健康法(3)

前日のブログで「三日坊主返上」を宣言して、秘訣も押さえ、今も柔軟体操にいそしむ編集.Rです。頑張ってます♪

さて、私のように三日坊主返上を宣言しながらもやっぱり上手くいかないという人もやはり多いようですね。

今回は「なぜ上手くいかなかったのか」を考え、そこから長続きのヒントを探りたいと思います。

日本経済新聞(06・12・30)に読者のうまくいかなかった健康法が紹介されています。そして、長続きしない理由を見ていくといくつかのタイプが見えてくるようです。

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2007年04月14日

●あきらめないぞ!健康法(2)

ダイエットや運動など、続けたいのに続けられない…

そんな三日坊主を返上するための秘訣について、兵庫県尼崎市役所の保健師、野口緑さんが答えている記事(朝日/07・1・7)があります。

野口さんは現在、市職員の健康指導にあたられていますが、指導を始める前の4年間に5人いた心筋梗塞などによる現職の死亡を0にした実績を持っています。

三日坊主を返上するために必要なことは以下の通りです。

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2007年04月13日

●医師への道の途中で

倉敷市立児島市民病院の渡辺聖眼科医長が、大学医学部進学から中学入試までふれたガイドブック「医師の歓びと中学入試―医学の道へ進むために」を出版されました。(山陽新聞/06・12・26)

本では、医師の進路や医療現場の現状、岡山大学など各大学医学部の地位といった専門的な内容や、医師を目指す際の大学の選び方や中学受験のポイント、中学・高校での学習と塾の役割などを具体的なデータを交えて論述しているそうです。

この記事を読んで思ったことは、小学生のうちから将来医師になることを考え、その道へ進もうとしている子どものことです。

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2007年04月12日

●やってみようフードマイレージ

フードマイレージってご存知ですか?

フードマイレージについてのHP「フードマイレージ・キャンペーン」があります。

フードマイレージとは、食料の輸入について、量に距離も考慮して捉える考え方のことです。日本の17年度食料自給率は69%(農林水産省調べ)で、多くの食品を外国から輸入しています。そして、輸入するためには、飛行機や船などを利用します。

その燃料である石油を使うと出るもの…それは『二酸化炭素』です。

京都議定書で定められた目標を達成するためには、二酸化炭素の排出量を1990年と比べて?6%にすることが必要です。このためにに私たちが減らさなければならない二酸化炭素量を、フードマイレージを考えるために独自に作られた単位である「1poco(ポコ)」(二酸化炭素100グラムを1とする)で換算してみると、ひとり1日「15poco」減らさなければいけないということになります。

どうしたら減るのか…

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2007年04月11日

●あきらめないぞ!健康法(1)

ある日のことです、父が私に向かって言いました。「お前はやばいぞ」
何のことを言っているのかよくわからない私に、「体をやわらかくしないと、お前やばいぞ」というのです。

ちなみに、私の体の硬さについてですが、自分で言うのもなんですが、かなり硬いです。小学校の時から、立位体前屈でプラスの結果を出した記憶がありません。

なぜやばいのでしょう?

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2007年04月10日

●患者の「安らぎ」や「安心」「平穏」のために…

朝日新聞(07・1・20)に外科医大久保健作さんの記事があります。

 大久保さんは、神奈川県内の大学病院で働いていた時、先天性の「胆道閉鎖症」の女の子を受け持ちました。

 1歳の誕生日のころから笑顔を見せ始め、2歳になると、投薬の副作用で髪が抜けるけれど、笑顔を絶やさないその女の子の顔を見て、診察の疲れが和らぎ、仕事だからという思いが消え、治療に全身全霊をこめましたが、その1年後、女の子が息を引き取ってしまいました。

母親は、大久保さんに「あなたのような熱心な先生に治療してもらい、あの子は幸せでした。安心して天国にいけたと思います。」と言ったそうです。
しかし、その頃、大久保さんは、どんな名医でも治せない疾患を持つ患者の前では立ちつくすしかない医者という職業に「医者は何のためにいるんだろう」とやりきれなくなったそうです。

 また延命治療についても疑問を持ち始めます。高額な医療費がかかる延命治療。行政は「治療費を減らせ」といいますが、患者の家族は「最高の治療をしてくれ」と延命治療を望みます。また、自分の父親が「延命治療を望んでいない」ことを知りながらも延命治療を施してしまった自身の体験、そして母親にも同じことをする…。そして冒頭の女の子にもまた延命治療を施していました。それらの体験は大久保さんはやるせないジレンマを感さることとなりました。

そして今でも、大久保さんは、せめて最期の日は「安らぎ」や「安心」「平穏」な気持ちを患者に与えることのできるために、医師として「もっと他にできなかったのか」という自問自答を繰り返し続け、今もまだ答えはでていないそうです。

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2007年04月09日

●マイバックからはじめよう

私たちが、毎日出すごみの量が、どのくらいか知っていますか?

80年代から京都市と協力してごみを調査している高月紘教授の記事(朝日(大阪)/06・12・10)を紹介したいと思います。

日本人の家庭で出るごみの量は、1890年(明治23年)では1人が1日に約100グラム、昭和初期では200グラム。終戦直後(1945年)は、戦争によってものがない時代となっていたので、どの家庭でも、再利用をすることでごみが出ず、37.5グラムになったそうです。

では、現在は…

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2007年04月08日

●学校で力の抜き方学びたい

以前、このブログでもストレスについて触れましたが、ストレスが心と体に及ぼす影響について学び、前向きな思考法や対処法を身につける「ストレスマネジメント教育」を導入する学校が増えているそうです。

「ストレスマネジメント教育」は、ストレス反応を減らすことで、心身の健康を保ち、個人の持つ本来の能力をどんな時でも十分に発揮できるようにして、より良い人生を送ることを目的としています。

記事(西日本/06・11・27)では、「ストレスマネジメント教育」を実践している鹿児島の中学校を取上げています。

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2007年04月07日

●本当に安全で安心?

横浜市の産婦人科病院が、無資格の看護師に「内診」などをさせていた事件で、横浜地検は元院長、看護師を全員起訴猶予としました。

起訴猶予となった理由について横浜地検は、看護婦の内診で母体や胎児・新生児に具体的な危険があったとは認められないこと、このような事態になった背景に、産科医療に構造的な問題があることを指摘しました。

この事件についての朝日(07・2・4)・毎日(07・2・4)・読売(07・2・2)の社説での見解を抜き出してみます。

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2007年04月06日

●おいしい・たのしい・魚食

愛媛の南宇和郡愛南町と愛媛大学のプロジェクトチームの「ぎょしょく教育」が、農水省の「地域に根ざした食育コンクール2006」で優秀賞を受賞し、農林水産分野で最高賞を受賞しました。

近年、「子供のさかな離れ」がいわれていますが、その背景を大日本水産会が「水産物消費動向調査」で母親に聞いてみたところ、

1. さかなは価格が高い。若い人ほど価格に敏感である。
 2. さかなは調理が面倒。さかなの料理が苦手な人が若い人ほど多い。
 3. さかなはおなかが一杯にならない。食べ盛りの子供はボリュームを求めるので肉を好む。

という結果が出たようです。

こうした理由によって母親が、「さかな離れ」することで、子供も魚から遠ざかってしまっているようです。

でも、魚には、エイコサペタエン酸(EPA)やドコサヘキサエン酸(DHA)という脂肪酸が含まれていて、血液をサラサラにして心筋梗塞や動脈硬化を防いでくれます。また、視力や肝機能向上の効果、貧血予防の効果もあります。こんなにも、様々な利点がある魚を子どもに好きになってもらいたいですよね。

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2007年04月05日

●アレルギー疾患と付き合うには

文部科学省が出した18年度の学校保健統計調査の結果で、日本経済(06・12・22)に掲載されていたものをまとめてみました。

 
ぜんそく
アトピー性皮膚炎
虫歯(治療済みを含む)
幼稚園
2.3%(0.8%)
3.7%
55.1%
小学校
3.8%(0.5%)
3.6%
67.0%
中学校
2.9%(0.3%)
2.7%
59.8%

  ※(前年度比)

ぜんそくは、幼稚園、小中高校いずれも10年前と比べて、2倍以上に増えているほか、虫歯は、幼稚園は前年より0.8ポイント上回ったようですが、全体としては減少傾向にあるようです。また、アトピー性皮膚炎は、前回までの調査では、皮膚疾患全体について調べていたのに、アトピーの増加が目立つことから、項目となったそうです。

私自身、小学校に入ってから、アトピーで悩まされてきました。

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2007年04月04日

●治療費不払い85億円

都道府県や県庁所在市など自治体が経営する全国290の病院で、患者が支払わない治療費(未収金)が2002年度からの3年間で85億円を超え、1病院平均で約2940万円になることが読売新聞(06・12・26)の調べでわかりました。

そして、未収金が増加した原因について、大半の自治体が、「所得格差の拡大による生活困窮層の増加」「医療費の自己負担増」などを挙げ、その他に、「治療費が債務だという意識の欠如」(山梨県)、「患者のモラル低下」(福岡市)などの指摘もありました。

「治療費が債務だという意識の欠如」や「患者のモラル低下」も未収金の原因として挙げられた背景には、そう思わざるえないような治療費逃れの実態があります。

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2007年04月03日

●健康にはニンニク&唐辛子?

昔から、ニンニクも唐辛子も、「元気の源」といわれる食材ですよね。

まずは、ニンニクですが、ニンニクにはがん予防効果があると「米国がん研究所(NCI)」のホームページに出てくるそうです。

ニンニクががん予防効果があると初めて発見されたのは、1957年。その後も動物実験や疫学調査が数多く実施されたそうです。アメリカでは、週1回以上ニンニクを食べている女性は、全く食べていない人に比べて大腸がんになるリスクが半分という研究結果が出たそうです。

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2007年04月02日

●正しいつめの手入れ

小学生から高校生の間、定期的に、他の検査と一緒に、爪を切っているか調べられました。その時は、清潔のため、折れたりしないように安全のために切る必要があるのだろうと考えていたのですが、爪の手入れには、もっと深い意味があったようです。

爪の下部は、毛細血管が集中している大切な場所であり、ケアによって巻きづめなどのつめの変形を防ぎ、血流を改善することもできるそうです。

よく言われる「巻きづめ」(爪が横に曲がった状態のこと)は、爪が皮膚を圧迫し、血流を悪くすると次の症状を引き起こすこともあるそうです。

・全身の冷えや肩こり、腰痛
・動脈硬化、脳梗塞

また、「巻きづめ」は、特に高齢者の歩行を困難にし、転倒につながることもあるそうです。

それでは、正しいつめの手入れとは?

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2007年04月01日

●医師免許に更新制

教員免許の更新制が検討されているように、医師免許の更新制も議論されています。

医師免許の更新制度が考えられた背景には、医療ミスを繰り返す「リピーター医師」による医療過誤が相次いだことが挙げられます。そして、医師免許の更新制度を取り入れることで、こうした不適格な医師の処分や医療への信頼を確保しようと考えられました。

医師免許の更新制について立命館大学教授・佐和隆光氏のインタビューが掲載された記事(日本経済/12・25)があります。


 

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