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2007年08月31日

●おかあさんが乳がんになったの

乳がんの患者は、2005年には、約41,000人と推計され (これは、22人に1人が、乳がんになることを意味します。) 2015年には、48,000人が乳がんを患うと予測されています。そして、 乳がんの発生は、20歳過ぎから認められ30歳代ではさらに増え40歳代後半から50歳代前半にピークを迎えます。

乳がんを患う女性の中には、夫や子どものいる方もいて、働き盛りの夫が仕事とのはざまで悩んだり、幼い子どもがショックを受けたりするということも起こっていると思います。そんな子どもたちへの告知のヒントになるのではないかという本を紹介したいと思います。

『おかあさんが乳がんになったの』(アビゲイル&エイドリエン・アッカーマン著/解牛万里訳 石風社)は、アビゲイル&エイドリエン姉妹が乳がんになった母親について絵日記のように書いた本です。

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2007年08月29日

●「今日は○○の日」

3月8日→ビールサーバーの日(ビールがおいしくなる季節。ビールサーバーの点検、掃除をする日に/ビールサーバードットコム)
5月20日→森林の日(森林を再確認する日/旧岐阜県美並村など)
6月9日→胸キュンの日(映画「ラブ☆コン」の中で描かれている若い男女のときめきを表現した言葉を広めるために/松竹)
6月22日→かにの日(50音で「か」は6番目、「に」は22番目なる/かに道楽)
7月10日→ウルトラマンの日(「ウルトラマン」がテレビ初登場が66年7月10日/円谷プロ)
8月8日→おばあさんの日(おばあさんに感謝する日に/伊藤忠食品)
10月4日→徒歩の日(日常生活で歩く習慣を取り戻し、健康になるため/宮崎市の「徒歩を楽しむ会」代表)
11月11日→ポッキー&プリッツの日(その形が数字の1に似ていることと、秋の行楽シーズンに楽しく食べてもらうため/江崎グリコ)
12月11日→胃腸の日(「胃にいい日」と読む語呂合わせから、胃腸の健康管理の大切さなどをアピールする日に/日本大衆薬工業協会)

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2007年08月28日

●紫外線対策

ここ数年、夏になると私は、叔母から

「Rも数年すれば、今までに浴びた紫外線でシミなんかがでてくるんだから」

というちょっと呪いのような一言をもらいます。外出する際、叔母は、日傘を差し、長袖で、日焼け止めもしっかり塗っているのに対して、私があまりにも対策をとってないので、注意してくれているのだと思います。

今年の夏は、日本でも40℃を超えるところも出るなど、「ちょっと異常ではないか」と思ってしまうこともよくありました。

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2007年08月27日

●コミュニケーション術向上を目指す試みから

滋賀医科大学の卒後臨床センターで、新人医師の模擬診察が行われました。(朝日(大阪)/07・5・12)

専門の訓練を受けた模擬患者(SP)と呼ばれるボランティアに対し、医師は、「オープンクエスチョン」という技法で、患者に質問していきます。

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2007年08月26日

●鰯

「夏の鰯で足が速い」

この意味知っていますか?

鰯は、大衆魚の御三家の1つで、鰯の他には鯖や鯵がそうです。私もお昼ご飯に買いに行く総菜屋さんでも、この鰯や鯖をよく目にしていますし、実際食べています。

話を戻しますが、この「夏の鰯で足が速い」は、夏場で、特に魚、それも傷みやすい鰯は早く食べないと味が落ちてしまいます。そして、食べ物の痛みやすいことを“足が早い”ということから生まれた言葉なのですが、使い方はちょっと違います。

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2007年08月25日

●菅原道真に学ぶ健康法

ハクシ(894)に戻そう遣唐使

歴史を学ぶ時、ほとんどの人がこの覚え方を習ったのではないかと思いますが、この遣唐使の廃止を建言した人物が菅原道真です。

菅原道真は、平安時代の宇多天皇・醍醐天皇の側近として、天皇を中心とした政治が行えるよう尽しました。けれども、藤原時平の策謀によって道真は大宰府(現在の福岡県)に左遷され亡くなってしまいます。その後、雷神・祟り神として恐れられましたが、現在では天神として祀られ、学問の神様として親しまれています。

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2007年08月24日

●歯を磨こう!!

そういえば、よくよく考えると、長いこと歯医者さんへ行っていません。最後に行ったのは、2年前だったような気がしてきました…あの時、親知らずを抜いたのがあまりにも痛くてそれ以後行っていません(言訳ですが…)。だから、せめてしっかりと歯磨きをしなけばいけませんよね。

ドラッグストアに行くと、様々な歯ブラシ、様々な歯磨き粉が並んでいます。色んな会社の商品がCMでも流れていて、どれがいいのか迷いませんか?

そこで、今回は、口腔ケア商品の選び方を紹介します。(日本経済新聞/07・5・27)

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2007年08月23日

●世界の食文化 学ぶ旅

愛知県西尾市立寺津中学校のちょっと変わった修学旅行の記事がありました。(朝日/07・7・1)

寺津中学校では、「台所と食卓から世界を読み解こう」を狙いに、東京都心やディズニーランドなどを回る予定のなかにエジプトやインドネシアなどの外国からの留学生と交流する時間が設けられています。そして、各班に分かれて、各国の料理レストランに行き、留学生から英語(時々日本語を交えながら)でマナーなどを学びます。

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2007年08月22日

●エンゼルメイク

家族や大切な人が、闘病生活のなかでのさまざまなつらい経験、症状によっては、やせ細ってしまったり、逆にむくんでしまったり、唇の色が変わってしまったりと、その生前とはまったく異なった人のように思えてしまう…。そんな経験をされた方もいるのではないでしょうか?

私も、亡くなる数日前のことですが、祖父を見て、入院生活でのあまりの変貌にショックを受けたことがあります。

病院で亡くなった、そんな患者にマッサージで汚れやむくみ、ひげをそったり、治療によってできたチューブやテープの跡、うっ血による腫れを取り除き、黄だんなどで変色した顔色を化粧でカバーすることで生前の面影を取り戻す「エンゼルメイク」が九州・山口の医療機関で広がっているそうです。

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2007年08月21日

●「いい顔」作ろう

最近、テレビのCMで気になっているのは、任天堂が発売した「大人のDS 顔トレーニング」です。CMでは、DSの画面上に映し出されている自分の顔を見ながら、音声とアニメーションに合わせて、口の口角を上げたり、まぶただけを上げたりしています。CMを見ながら、いつも「どうなんだろう?」と思ってしまうのですが、こうすることで、顔の筋肉を使い、表情を豊かな「いい顔」を作れるようになるというものです。

確かに、就職活動時、マナー講座などを受けに行けば、その表情作りを指導してもらいました。そして、口角をあげて笑顔を作るなどの指導を受けますが、なかなかできませんでした。

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2007年08月20日

●ウナギ

先月の30日、「土用の丑の日」でしたが、皆さんはウナギを食べられましたか?私は食べました。

「石麻呂(いわまろ)に吾(われ)物申す夏痩(やせ)に良しと云(い)ふものそ鰻漁(むなぎと)り食(め)せ」(『万葉集』)

これは、大伴家持が吉田石麻呂をうたう「嗤咲痩人(やせたひとをわらう)の歌」です。つまり、奈良時代からウナギは夏バテに良いとされていたようです。

「ウナギ」はもとは「むなぎ」と言われていたのがなまったようで、『大言海』には「ムナギは胸黄の義」とあり、胸部が黄色をしていたことから名付けられたそうです。

そして、土用の丑の日に食べる習慣は、江戸時代の学者・平賀源内がウナギ屋に看板を頼まれた際、「今日は丑」と書いて評判を呼び一般化されたとか。

さて、そんなウナギですが、私たちに手が届きにくいものになってしまうかもしれないようです。

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2007年08月19日

●沢庵和尚に学ぶ健康法(2)

さて、昨日から見ていっている沢庵和尚ですが、もう1つの健康法は、恐らく、禅宗であった彼が行っていた座禅にあるのではないでしょうか?

脳波には、4つの種類があります。

ベータ(β)波…目を開け、考え、活動している時の脳波
アルファ(α)波…目を閉じ、リラックスし、気持ちよいと感じている時の脳波
シータ(θ)波…眠る直前の脳波
デルタ(δ)波…眠っている時の脳波

です。そして、座禅をすることでこの中のアルファ(α)波が多く流れることができます。

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2007年08月18日

●沢庵和尚に学ぶ健康法(1)

今日は、沢庵和尚に健康を学びたいと思います。

沢庵和尚は、江戸時代の臨済宗の僧です。10歳で出家し、37歳で臨済宗大徳寺の僧になりましたが、紫衣事件(幕府が朝廷の決めた僧の階級を無効にした)がおきたとき、幕府に反発し、出羽国(現在の山形県)に流されました。後に、3代将軍徳川家光に許され手厚い庇護を受けます。

沢庵と聞くと、皆さんは何を思い浮かべますか?恐らく、「沢庵漬け」ではないでしょうか?

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2007年08月17日

●「かそかそ そかそか」

こどもも むすめも わかものも
うまんか おらんか そうかそか
かそかそ このむら かそのむら
ちえかそ ひとかそ かねをかそ
なんとか ならんか そうかそか

かえるも とんぼも くわがたも
みないか きえたか そうかそか
かそかそ あのまち かそのまち
やまかそ かわかそ たんぼかそ
なんとか ならんか そうかそか

ひとへの やさしさ おもいやり
ないのか あるのか そうかそか
そかそか このむら いとおしい
こころと こころの つながりが
やがては なんとか なるだろう

これは、紀伊半島の集落で診療を続けている平松義文さんが自身のブログ(「みくまの筍医者日記」)で公開された「かそかそ そかそか」という詩です。

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2007年08月16日

●食中毒に注意!(2)

さて、昨日は食中毒の話題でした。よくよく考えてみたら、私の卒業した小学校でもO157が発生していたりと何かと身の回りで起こっていました。「自分は大丈夫」なんて思っている人も、実はちょっとした不注意で起こりうるものなんだと感じてきませんか?

そこで、昨日はさらっと流した「手洗い」についても、もう少し詳しく見ていきたいと思います。

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2007年08月15日

●食中毒に注意!

私も、食あたりを経験した事がありますが、本当につらいものです。何度もブログに書いている気もしますが、駅で倒れ、家に帰り、病院に行こうとして意識が朦朧となり、病院に着けば、大きい病院へと救急車で運ばれるという大変な1日でした。

18年度の食中毒の発生状況を見てみると、

1月 97 (件)
2月 73
3月 80
4月 81
5月 120
6月 109
7月 150
8月 156
9月 128
10月 137
11月 178
12月 182

となっていました。過去3年を見ても、やはり7月8月の食中毒発生件数は多く、昨年度は12月が最も多くなっていました。ですから、今からでも、食中毒対策を知り、今年の冬は食中毒発生件数を減らしたいですね。

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2007年08月14日

●変わる病院食

私は、2度の入院経験で最も悩んだことがあります。それは、食事です。

1度目の入院は、小学生の時でした。朝昼晩の食事は、以前同じ病院に入院していた母親が食べていたとき、横からもらって食べていた食事とは異なりました。これは、大人と子どもの体のことなどを考えた結果、違うものが出されていたのかもしれません。しかし、苦手なもの、食べにくいものだらけなことに驚きました。そして、完食したことはなかった気がします。

2度目の入院は食あたりで、1日食事をせず、点滴の後の食事ということもあり、お粥がメインでしたが、味がしません。おなかが空いているのに、食べられない。そんな地獄のような時間でした。もう1日入院しても良いと言われましたが、これ以上食事をしたくないと、早々に退院しました。

そんな病院食にも、新たな試みが見られているようです。

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2007年08月13日

●こむら返り

夜、寝ていて、突然ふくらはぎがつり、あまりの激痛に飛び起きた経験はないでしょうか?

これが、「こむら返り」です。私は、何度か経験し、「飛び起きる」ってこういうことを言うのだと思ったことがあります。真っ暗闇のなか、「痛い、痛い」と言っても1人でいるわけで、誰にも助けてもらえない。また、テニスの試合をしていて「こむら返り」になり、困ったこともあります。

そもそも、「こむら返り」はなぜ起こるのでしょう?そして、予防法やなってしまった時の対処法を記事(朝日/07・6・24)から学びたいと思います。

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2007年08月12日

●千利休に学ぶ健康法(2)

昨日に引続き、千利休の健康の秘訣を見ていきたいと思います。

彼の、健康の秘訣は、お茶だけではありませんでした。もう1つ、彼の健康を支えた食材がありました。それは、大豆です。

利休の弟子から茶の湯を学んだとされる茶人・久保利世が寛永17年(1640)に随筆した『長闇堂記』の中の利休の歌に、

振舞は こまめの汁に えびなます 亭主給仕を すればすむ也

とあります。これは、「茶会を仰々しくしない様に」という意味ですが、「こまめの汁」とは、「小大豆の汁」で大豆をすりつぶして作った汁のことで、とても消化によいそうです。

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2007年08月11日

●千利休に学ぶ健康法(1)

千利休は、いわずも知れた千家流茶道の創始者です。彼は、堺の商家、田中与兵衛の子として生まれます。そして、武野紹鴎に茶の湯を学び、簡素を宗とする「侘び茶」を芸術の域まで高めました。利休は、織田信長が堺を直轄地としたときに茶頭として雇われ、のち豊臣秀吉に仕えます。しかし、彼の最期は、「大徳寺の山門に利休自身の木像を祀った」という理由から切腹を命じられ、70歳で生涯を閉じました。

利休の逸話には、「朝顔の茶の湯」というお話があります。

利休の庭に朝顔の花が見事に咲いていると秀吉に言った人がいました。そこで、秀吉は、見に行こうと朝の茶の湯に出向きましたが、庭には一輪の朝顔も咲いてはいませんでした。どうしたのかと不機嫌に思いながら、小座敷に入ってみると、そこには色鮮やかな朝顔が一輪床に生けられてありました。秀吉とお供の者は目が覚める思いがして、利休を褒めました。

というお話です。秀吉は、利休の自害後もたびたび利休のことを口にしたそうです。利休に死を命じた秀吉ですが、利休の大成した茶の湯や美意識を理解し尊敬していたようです。

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2007年08月10日

●お味噌汁の隠し味

少し前の世論調査になりますが、記事(読売/05・4・29)によると、「お袋の味」と聞いて思い浮かべる料理のトップ3は、「肉じゃが」19%、「味噌汁」16%、「煮物」15%とあります。今日は、このトップ3の中の「味噌汁」について語りたいと思うのですが、皆さんにとって「お袋の味」ってなんですか?

私にとって、「お袋の味」はグラタンです。母が作るグラタンは、よそで食べるグラタンとはちょっと違う気がするのです。そして、やっぱり、母が作るグラタンが一番おいしいです。

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2007年08月09日

●川柳でストレス発散

ギャバ・ストレス研究センターが昨年の勤労感謝の日に首都圏で、働く既婚男性サラリーマン300人、働く夫を持つ主婦300人を対象に行った調査では、ストレスの原因を、

サラリーマン:「上司」6割
特に、上司の「理不尽な指示」や「コロコロ言うことが変わる」、「指示ばかりで何もしない」ことにストレスを感じているようです。
主婦:「だんな」6割
特に、「モノを片付けない」、「ゴロゴロしている」、「イライラしている」様子にストレスを感じているようです。

としていました。

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2007年08月08日

●おねに学ぶ健康法

今回は、武家女性の養生生活がどんなものだったのか見て行きたいと思います。

そこで、今回、健康法を学ぶのは豊臣秀吉の妻である「おね」です。呼び名では、「おね」の他に「ねね」などとも呼ばれますが、書状などには「ね」としかなく、はっきりとしたことは分かりません。そこで、今回は「おね」でいきたいと思います。

おねは、天文17年(1548)、織田家家臣、木下定利の娘として、尾張朝日村に生まれました。そして、伯母の嫁いだ浅野長勝(足軽組頭)の元に養女に出されます。おね14歳のとき、25歳の秀吉と、当時めずらしい恋愛結婚をしました。

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2007年08月07日

●心の医療の場

私は、中学・高校をカトリック系の、大学を仏教系の学校に通いました。学校の授業では、宗教の授業もありました。

私は、別に熱心な信者ではありません。けれども、親がこうした宗教系の学校に通わせたのには、心の豊かな人間になってほしいとの願いがこめられていたのですが、確かに、普通の学校では得られないことを学べたのではないかと思っています。

授業で習ったことすべてをおぼえているわけではありませんが、例えば、中学に入ってすぐの頃です。宗教の授業で、シスターが

「祈りを自分のためにしても神様は聞き入れてはくれません。他の人のために祈りましょう」
「今日は、クラスの○○ちゃんが風邪で休んでしまいました。神様、はやく○○ちゃんが元気になって、一緒に勉強できますように」

というふうに祈るのだとお話してくださいました。それまで、神様にお祈りするときには、「成績が伸びますように」など自分のことばかりお願いしていたので、少し衝撃を受け、記憶に残ったのでしょう。他者を思いやる気持ちなどをこうした授業から改めて気づき、考えさせられた気がします。

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2007年08月06日

●プリン+醤油=ウニ?

子どものころ、「プリンに醤油をかけるとウニの味がする」という風に、2種類または3種類の食べ物を一緒に食べると他の食べ物の味がするというのが流行りました。テレビでも、番組中に、試してみるコーナーなどがあったりして、「本当に味がします」などというコメントをしていると、私は「絶対にウソだ」と思っていたものです。

しかし、九州大大学院(福岡市西区)の都甲潔教授(電子工学)が開発した味覚センサー(味認識装置)を使えば、味を数字にして表すことができ、「プリン+醤油=ウニ」が本当であるかどうかも分かることができるのだそうです。(毎日(福岡)/07・7・11)

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2007年08月05日

●夏だ! しっかり水分補給だ!

私は、小学1年生からテニスを習っていたのですが、私が小学生の頃は、1時間30分のレッスン中に水を飲むためにもらえる休憩は1回でした。私は、夏のレッスンになるとよく熱中症になり倒れたものです。

しかし、ある時から、水をよく取るように言われ始めました。レッスン中もコートのなかに水分補給ができるように水筒を持ち込むようになりました。

なぜ、こまめに水分補給をするようにと言われるようになったのでしょう?

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2007年08月04日

●島津義弘に学ぶ健康法

皆さんは、「島津義弘」という人物を知っているでしょうか?

島津義弘は、天文4年(1535)に島津家第15代貴久公の次男として、鹿児島県南部に位置する伊作(いざく)の亀丸(かめまる)城にて生まれました。彼は、とても勇猛な武将として知られていて、豊臣秀吉の朝鮮出兵の際には、義弘率いる島津軍は「鬼石曼子(おにしまづ)」と呼ばれて恐れられたそうです。

また、慶長5年(1600)に起きた天下分け目の戦いである関ヶ原合戦では、毛利輝元を総大将とした、石田三成の西軍につきました。

西軍の敗色が濃くなったとき、家康軍の中央突破を計った奇妙な一団がありました。それが、後に「島津の退(の)き口」と言われるのですが、敵陣中央突破の破天荒をやってのけたこの一団を指揮した武将が島津義弘です。

島津義弘は、85歳まで生きましたが、このように長寿であったのはなぜだったのでしょう?

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2007年08月03日

●患者さんの気持ちを考えて

入院中の患者さんの生活を快適なものにしようと、静岡赤十字病院の看護師・古川睦子さん(51)が看護グッズを手作りし、院内で人気を呼んでいるそうです。(朝日(静岡)/07・5・23)

古川さんが作った看護グッズは、その名も「にぎ茶っ手」。「にぎ茶っ手」は、指のない手袋型のもので、手のひらの部分のポケットにその名の通り、コーヒーフィルターでつつんだ茶葉が入っているそうです。

そして、この茶葉を握ることで、患者さんは手指の汗が吸収されることで『べたべた』せず、自然な手の形を保つことができる他、むくみやアロマ効果もみられるようです。

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2007年08月02日

●どうして起こる?リモコン混信

昔、姉に聞いた話ですが、ある日誰もいない居間でテレビがつけっぱなしだったそうです。誰に聞いてもテレビをつけた人はいませんでした…

犯人は幽霊?

当たり前ですが、違います。居間から廊下を挟んで祖父の部屋がありました。祖父の部屋のドアと居間のドアが開いていた場合、同じテレビを使っているために、祖父がリモコンで自分の部屋のテレビをつけた拍子に居間のテレビの電源が入ったというお話です。

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2007年08月01日

●ケンチン汁はどこから来たの?

以前、会社でお昼ご飯にコンビ二の「ケンチン汁」を食べた時のことですが、果たして「ケンチン汁」は何料理なのかという話題になりました。どこかの郷土料理かというお話をしていて、私は

「精進料理?」

と、どこかで聞いたような気がして言ってみたもののよくわかりませんでした。

「ケンチン汁」は、豆腐を麻の実や笹がきごぼうなどと一緒にごま油でいため、それを実とした「すまし汁」です。

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