●おかあさんが乳がんになったの
乳がんの患者は、2005年には、約41,000人と推計され (これは、22人に1人が、乳がんになることを意味します。) 2015年には、48,000人が乳がんを患うと予測されています。そして、 乳がんの発生は、20歳過ぎから認められ30歳代ではさらに増え40歳代後半から50歳代前半にピークを迎えます。
乳がんを患う女性の中には、夫や子どものいる方もいて、働き盛りの夫が仕事とのはざまで悩んだり、幼い子どもがショックを受けたりするということも起こっていると思います。そんな子どもたちへの告知のヒントになるのではないかという本を紹介したいと思います。
『おかあさんが乳がんになったの』(アビゲイル&エイドリエン・アッカーマン著/解牛万里訳 石風社)は、アビゲイル&エイドリエン姉妹が乳がんになった母親について絵日記のように書いた本です。




