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2009年04月23日

●看護師の役割

医師ではないからこそ重要

医療現場の中で看護師はどうとらえられているでしょうか?
なんとなく、微妙なところがあります。
「診療の補助」と認められている以外の医療行為はできないわけです。
雑務に追われている看護師さんたちが、妙に中途半端な立ち位置に見えることがあります。

たんに医師の補助役?
そう考えている人も(医師も世間も)多いかもしれません。
でも、そうじゃないだろうと思います。

医師じゃないからこそ可能な医療の担い手なのではないかと。
どんな存在であるのか考えてみました。
素人なりの単純化された言葉で書いてみました。
以下には希望も含まれています。門外漢の理想論なのかもしれませんが。

  • 特に入院患者などにとっては看護師の存在が医療に対するときの、いわばユーザインタフェイスとなる。医療というものの印象を決定づける最大の要因と言える。
  • 医療の補助を行う。「医師の補助」ではないと思う。もちろん医療の中心は医師なので、直接には医師の指示に従うことになりますが。
  • 患者に対して近しい、親しみのある存在として医療を患者に近寄せる。
  • 患者の話を聞き、患者の病状を速やかに医師に伝える。総じては患者のことを医師に理解させる。また、医師の意図や言葉を患者に理解できるように伝える。医療と患者相互のコミュニケーションの橋渡しとなる。
  • 患者の病院生活を快適にする。
  • 患者を勇気づける。
  • 医師の指示が本当に患者のためになっているかのチェック機能を果たす。
  • 医師の神経が至らない、医療の細部を担当する。
  • スムーズな医療を実現する。
  • 患者という観客に対して医療というものを演出する演出家であるという考え方でもいいのではと、現在のところ感じています。
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