●環境にいい暮らし?
意識はしてないのですが
じつを言うと、生活の中で環境のことなんてまったく意識したことがありません。
でも、他の家と較べて、どうやら我が家はとっても環境にやさしい生活をしているようです。
この「環境にやさしい」とか「地球にやさしい」という言い方はイヤですね。
地球は少しくらい環境が壊れたって何も気にしないでしょう。
放射能が蔓延したって、数万年経たらほぼ元に戻れるし。
人類が自分たちが生き残ることのできる環境を維持していたい、それだけの話なのです。
だから、こう言い直しましょう。
「人類にやさしい」暮らしをしているようです。
だいたい次のような感じです。
- まず、電気・ガス・水道代が基本料金を超えたことがないそうです。
- 一週間のごみは片方の手のひらに乗るくらいしか出ません。
- 自動車を持っていません。必要性も感じないし、欲しいとも思っていません。歩きと自転車で充分。都会で暮らしているからとは言えるのでしょうが。
- 冬はこたつ以外の暖房を使いません。それもそこそこぬくもったらオフにしてしまいます。冬に暑いのは気持ち悪いので。
- 夏はほとんど冷房を使いません。気が狂いそうなほどの日にほんの少しだけ。長年クーラーもなかったのですが、どうしても耐えられないほど暑い夏があって、そのときさすがに買ってしまいました。
- 家電品はだいたい壊れるまで使います。新品の方が省エネの機能がすぐれている場合もあるでしょうが、我が家の使い方だと省エネ能力なんて無視できるでしょう。それにやっぱり、まだまだ使えるものを買い換えるのが最悪の行為じゃないでしょうか。新製品を作るのにどれだけの環境負荷がかかるか。地デジ移行ではそれが日本中で発生しますね。
- あまりものを買いません。本人的にはけっこういろいろ買っているつもりなのですが、世間一般の基準に照らし合わせてみるとどうやら少ないようです。
- レジャーにほとんど行きません。ふだんもあまり出歩かないし。人間、じっとしていたら環境に悪いことなんてそうそうできないようです。
- 食事の量が少ないです。そして、ぜったい残さない。もったいないおばけが出るので。
- 子どもがいない。これは意外に大きいかもしれません。暮らしを完全にコントロールできますから。
これらは意識せずにこうなってます。
何が楽しみで生きてるの?とか言われそうですけど、こういう暮らしにもそれなりに安穏とした安らぎがあるものなんです。




