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憲法改正論議

発刊号 : 2012年8号
年間購読料 : \18,348(送料・税込)
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商品概要

9条、首相公選制、一院制など憲法改正の是非や課題などを追った関連記事11本を収録、特集しました。新聞社でも改憲に対し、推進派と慎重派に議論が分かれているほか、現在の憲法に対して「GHQに押し付けられたもの」「今でも世界に誇れるもの」と見解が分かれています。法律と基幹となる憲法について今こそ真剣に向き合いたいものです。注目記事は「消費税増税こそギリシャ化招く」「五.一五事件から80年」など。

特集概要とタイトル抽出
憲法改正論議 ​このジャンルの注目ヘッドライン
憲法改正を巡る政治の動き、改正の是非について意見が分かれる各紙の主張の読み比べ、憲法改正の手続きを定めた「国民投票法」の成り行きなど、憲法改正論議にある課題について深く知ることができます。

タイトル一例
▽若い世代の憲法観は(5.3・熊本日日)▽改憲へ3つの宿題(5.3・産経)▽理念問われる今(5.13・福井)▽日本国憲法起草の特異性(5.2・産経)▽日本国憲法 今も最先端(5.3・朝日)

社会版ジャンル:総集メモ=ひと(4)統計・調査(7)
(統計・調査)25年度 生活保護費5.2兆円と試算 ​このジャンルの注目ヘッドライン
◎フランス大統領・オランド氏の経歴と米国・日本への距離感について解説されています。
◎生活保護費 25年度に40%増の5.2兆円と厚労省が試算 医療費の伸びが原因と指摘しています。
◎対外資産 日本21年連続世界一 米国は?中国は?主要国の対外資産の比較グラフも掲載されています。
社会版ジャンル:国際平和=国境(5)戦後処理(2)
(国境)尖閣諸島など海洋安保めぐる動き​このジャンルの注目ヘッドライン
◎中国「核心的利益」日本「国民を刺激している」 日中首脳会談 尖閣諸島問題で応酬
◎島サミットでの協調期待する日本 対中国への牽制では温度差が見られました。
◎米欧 アフガン撤退で一致 テロ終結・治安回復依然見えぬまま、結論づけられました。
社会版ジャンル:政治=政治体制(5)国会・議会(3)行政(5)外交(6)
(国会・議会)政治家への評価「能弁」に変容このジャンルの注目ヘッドライン
◎ロシア・プーチンの外交戦略 旧ソ連圏の結束強化など実利主義が見られます。
◎積み上げ方式から政治塾化 政治家へのステップが変容 求められるものも「能弁」に変化しています。
◎福島原発国会事故調 政治家への聴取で見えてきた危機管理体制・意識の不備を考えます。
◎沖縄復帰後40年で10兆円の投資 それでも自立に課題を残す沖縄経済の在り方
社会版ジャンル:法律=司法制度(8)
(司法制度)裁判員の主張 控訴審で重視の傾向 ​このジャンルの注目ヘッドライン
◎裁判員の主張 控訴審で重視の傾向 裁判員判決破棄が大幅に減少しているまとめが公表されました。
◎覚せい剤密輸事件 東京高裁で逆転無罪 一審裁判員裁判を「机上の空論」と否定しました。
◎名張毒ぶどう酒事件で名古屋高裁が「毒物は自白の農薬」 弁護団は「推論」と反論しています。
社会版ジャンル:経済=経済政策(5)景気(6)資源(6)
(経済政策)ギリシャ ユーロ離脱後のシナリオ​このジャンルの注目ヘッドライン
◎ギリシャ ユーロ離脱後のシナリオ 南欧諸国ドミノの恐れ、世界経済への波及度について解説しています。
◎車販売、復興需要でGDP年率4.1%増 内閣府が1月~3月までの速報値を出しました。
◎原発 決別か依存か 「火力」など代替エネルギーの可能性と問題についてを探ります。 
社会版ジャンル:財政=租税(6)
(租税)消費税増税で逆に「ギリシャ化」 このジャンルの注目ヘッドライン
◎「必要性」「景気への影響」「低所得者対策」消費税3つの論点について整理ます。
◎消費税増税こそギリシャ化 「景気」「社会保障」「財政規律」「市場の信用」4つの論点の「ウソ」を解説します。
◎政府は税収減を警戒しますが・・・消費税増税なら軽減税率の適用は必要 海外では一般的事例です。
社会版ジャンル:社会・歴史・地理
(社会)中国で広がる重金属汚染 ​このジャンルの注目ヘッドライン
◎湖南・雲南・貴州・広州など 中国で広がる重金属汚染の実態をリポートします。
◎霞ヶ浦に集中とされてきた縄文時代の製塩 東京湾岸などで自前の専用土器が発見されました。
◎軍部独裁この時から 犬養毅元首相暗殺の五.一五事件から80年が経過し、地元で保存運動が起きています。

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