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コラム歳時記 記事の詳細

読書週間

発刊号 : 2012年12号
年間購読料 : \16,500(税込)
配本日 : 毎月1日
サイズ : A5
ページ数 : 208ページ
記事掲載期間 : 2012年10月1日~31日
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商品概要

文化、社会、人生観などのジャンルで、全国紙・ブロック紙・地方紙のコラムニストがつづった珠玉のコラム集2012年12号です。今号の特集のひとつは「読書週間」。インターネットの普及などで本離れが指摘される昨今においても、深く思考する、空想の世界にふけるなど本の本質的な魅力はいまなお陰ることはありません。記者や作家の弁を借りて読書の意義を考えます。このほか、有識者の名言、至言、珍言、知っているようで知らないわがまちのことなど、時として人生の指針ともなりえる各新聞社のコラムを多数収録。コラム歳時記をぜひ年間購読ください。

特集概要
読書週間 ​(読書週間)「情報を得る」「考え方を学ぶ」「書き方を学ぶ」作家・丸谷才一さんがうたう読書の効用などを綴った読書週間の際するコラム
(B-1グランプリ)地域の町おこし、誇りの再生などブームでありながら多くの副産物を得るご当地グルメコンテスト「B-1」グランプリに関するコラム
(ノーベル医学生理学賞)若さ、決定までのスピードと異例の早さでノーベル賞受賞となった山中伸弥教授の人生観やiPS細胞の今後を占うコラム

コラム歳時記ジャンル:文化
​(歴史)本当は弟と思いだったかもしれない、足利尊氏
このジャンルの注目ヘッドライン
(芸術)「作品に必ず自分と似ている人がいる」世界中にファンを持つ村上春樹さんの作品の魅力
(文化)謎の解明が進む名画・モナリザ ほほ笑みは謎のままで
​(歴史)​本当は弟と思いだったかもしれない、実弟と戦った足利尊氏の人間考察 
コラム歳時記ジャンル:社会
​(日本)勇壮にして優美な甦った東京駅の雄姿 このジャンルの注目ヘッドライン
(日本)関係者の建設当時の気概を思い知る 勇壮にして優美に甦った東京駅の雄姿
(世界)両国の先人の歴史を知ることから始めたい 日中関係悪化の氷解
(戦争・平和)言論の自由と女性の権利をうたい、タリバンに立ち向かうパキスタンの少女マララさん
コラム歳時記ジャンル:人生
(教育)社員軽視の企業の風潮 子ども社会への影響を懸念する
このジャンルの注目ヘッドライン
(人生)初打席・初球で死球受け7年ぶりに大リーグの打席に立ったアダム・グリーンバーグ選手
(家庭・世代)父親に捨てられた孤独な少年と若い里親の女性との心の交流を描く「少年と自転車」
(福祉・人権)アインシュタイン、エジソン、ディズニー・・・歴史上の偉人が持っていた発達障害(LD)という共通項
(教育)利益追求、社員軽視という企業の風潮 すさんだ子どもの心に映していないか
コラム歳時記ジャンル:生活
(余暇・スポーツ)心優しき女子レスリング・吉田沙保里さん このジャンルの注目ヘッドライン​​
(生活)明日につながる大きな一歩 不自由な「仮」を過ごすための素敵な知恵
(職業)世界で6億人にもなったニート これを「世界がもし100人の村だったら」に当てはめると・・・
(健康・医療)「時には完全休日を」専門家が勧める うつ病対策
(余暇・スポーツ)心優しきロシアのレスリングヒーロー・カレリン 日本の女子レスリング・吉田沙保里さんも同じく
コラム歳時記ジャンル:自然・環境
​(自然・科学)10月26日は「原子力の日」
このジャンルの注目ヘッドライン
(自然・科学)安全祈念日と言い換えた方がいい 10月26日は「原子力の日」
(環境)「イナゴ食」からも見える 昆虫から推察する自然と人間との付き合い方

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