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科学と環境版 記事の詳細

原発廃炉へ~核燃料を取り出す技術~

発刊号 : 2015年3号
年間購読料 : \18,348(税込)
配本日 : 2015年2月14日
サイズ : A4
ページ数 : 96ページ
記事掲載期間 : 2014年12月16日~2015年1月15日
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商品概要

事故後4年を迎える東京電力福島第1原発事故、また、日本に原発が導入されてからまもなく50年を迎えようとしています。原発の寿命は40年、福島以外でも、廃炉に向けた動きが始まっています。しかし、その道は決して平坦ではなく、技術、予算、安全性にも大きな課題を抱えています。廃炉に向けた記事を特集しました。ピックアップトピックスは「宇宙に挑む人々」「活断層と地球」など。

特集概要
原発廃炉へ~核燃料を取り出す技術~ ​▼福島第1原発廃炉の山場 溶融燃料回収は前例のない難題
▼原子炉格納容器の中で活躍するのはロボット 政府、大手企業、地元中小企業がタッグ
▼廃炉に向けた人材育成 東大や九大が連携
など。

全国85紙の新聞記事から科学の「今」を読み解く!

今号のピックアップトピックス
宇宙に挑む人々 ​宇宙に挑む人々
日本が有人宇宙開発に乗り出して30年 今後の宇宙開発の可能性追う連載記事も収録
活断層と地震
阪神淡路大震災後の活断層調査 評価はいまだ決めてなし
数学の力
産業界に、人間行動の解析にも より社会貢献を要求される数学
科学技術の未来
環境問題、医療、都市開発など 科学技術の果たす役割
継続トピックス:自然、生物、宇宙、地球
​(自然)世界自然遺産・屋久島でCO2排出0の挑戦
このジャンルの注目ヘッドライン
(自然)世界自然遺産・屋久島でCO2排出0の挑戦
(環境)サンゴ密漁のあとはごみの山
(生物)世界のクラゲ大量発生は中国の経済発展が原因
(宇宙)冬の夜空の目印 オリオン座・ペテルギウスの死期が近い?
(地球)宇宙線は噴火予知をがらりと変える可能性
など。
継続トピックス:地震、原子力、エネルギー、宇宙開発、技術、科学者
(エネルギー)電気飛行機の未来 このジャンルの注目ヘッドライン
(地震)誤報防ぐため新技術導入 気象庁 緊急地震速報
(原子力)京大・近大 大学の研究原子炉も停止に追い込まれていた
(エネルギー)JAXAが本格試験に乗り出す電気飛行機の未来
(宇宙開発)老朽化 国際宇宙ステーション どう落下処分させるか
​(技術)人間らしさ追求も目的 研究進むヒューマノイドロボット
(ものづくり)直径2㎝のケンカゴマにものづくり技術者がかける思い
(科学者)一分子計測のパイオニア 阪大・柳田敏雄特任教授紹介 連載記事
など。
継続トピックス:ライフサイエンス、化学、理科教育
(ライフサイエンス)マイクロRNAって何だ?
このジャンルの注目ヘッドライン
(ライフサイエンス)細胞の増殖 陰の司令塔 マイクロRNAって何だ?
(物理)宇宙研究の道を開いた 相対性理論から100年
(理科教育)人気ない?高校の地学
など。
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