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社会版 記事の詳細

危機管理の意義

発刊号 : 2012年7号
年間購読料 : \18,348(税込)
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商品概要

北朝鮮をめぐる日本の危機管理についてまとめた記事など13本を収録しました。北朝鮮は4月、「人工衛星」と称して長距離弾道ミサイルの発射を強行しました。過去にない迎撃態勢を整えた日本の思惑と冷ややかだった米韓中など諸外国の反応を踏まえ、日本が直面する危機管理体制と関係国との連携・戦略設定などについて考えることができます。注目記事は「日本の大陸棚拡大」「郵政が問う政治責任」など。

特集概要とタイトル抽出
危機管理の意義 4月に強行された北朝鮮・長距離弾道ミサイルは、日本の危機管理に重要な意味を投げかけました。大きな課題になったのは、情報伝達技術の不備。しかしさらに注目すべきなのは、諸外国の反応から何が見えたかだったかもしれません。危機管理を考える関連記事13本を収録しました。

タイトル一例
▽北朝鮮 ミサイル失敗(4.13・毎日)▽ミサイル対応に温度差(4.7・朝日)▽南西シフト 透ける思惑(4.8・毎日)▽「情報収集」進歩したか(4.22・読売)

社会版ジャンル:総集メモ(計11本)=ひと(4)統計・調査(7)
(統計・調査)6次産業10年後に10兆円。農水省が11年度の農業白書を発表しました ​このジャンルンの注目ヘッドライン
◎「たったひとりの自民党」福島の国会議員・吉野正芳氏 住民の声を国に届ける強い信念を紹介します。
◎農村漁村の活性化に向け、6次産業10年後に10兆円。農水省が 11年度の農業白書を発表しました。
◎日本、先進国転落危機 少子高齢化続けば30年代以降マイナス成長。経団連研究機関がまとめました。
社会版ジャンル:国際平和(6)国境(4)戦後処理(2)
(国境)日本の大陸棚拡大に国連が「お墨付き」を与えましたこのジャンルンの注目ヘッドライン
◎東京都「尖閣諸島購入」に各紙の社説検証。加えて尖閣諸島の成り立ちなどを紹介します。
◎レアメタル採掘などに期待 日本の大陸棚拡大に国連が「お墨付き」を与えました。
◎東京大空襲訴訟「国の補償ないのは違憲」67年の叫び届かず、原告がまたも敗訴しました。 
社会版ジャンル:政治(計20本)=政治体制(6)政党(4)行政(7)外交(3)
(政治)「減原発」でさえも危うさが唱えられていますこのジャンルンの注目ヘッドライン
◎11月に迫った米大統領選 ロムニー・オバマふたりの思想、経済政策などを検証します。
◎民主党・小沢元代表の無罪判決「了承しても共謀でない」。裁判への過程と報道の在り方について考えます。
◎「脱原発」ほとぼり冷めれば?相次ぐ「減原発」でさえも危うさが唱えられています。
社会版ジャンル:法律=司法制度(5)
(法律)市民感覚取り入れた裁判員制度が導入3年を迎えましたこのジャンルンの注目ヘッドライン
◎さいたま地裁で裁判員100日審理 裁判員の肉体的・精神的負担を考えます。
◎「順風」の見解が大半 市民感覚取り入れた裁判員制度が導入3年を迎えました。
◎裁判員体験者アンケート 「審理分かりやすい」2年連続で減少しました。
社会版ジャンル:経済(計14本)=経済政策(8)景気(4)資源(2)企業(2)
(経済)人民元の国際化 日本にとってもビジネスチャンスこのジャンルンの注目ヘッドライン
◎IMF(国際通貨基金)からの欧州への金額を倍増  G20会議で決定されました。
◎人民元の国際化 ビジネスチャンスと日本・世界が動き始めています。
◎海外展開は、国内経済も活性化 その訳、中小企業白書・解説記事から探ります。
社会版ジャンル:財政・産業
(財政)郵政民営化見直し法 あの議論の静かすぎる結末を考えますこのジャンルンの注目ヘッドライン
◎「社会保障の充実は本当にできる?」「消費増税によるリスクは?」一体改革の基礎知識記事が掲載されています。
◎郵政民営化「見直し法」静かに成立 国を2分したあの議論から、政治や国民の意思決定メカニズムを考えます。
◎郵政民営化なぜいま見直し?国の関与強化に反発も出ています。
社会版ジャンル:歴史・地理
(歴史)天下の副将軍は「幻」?水戸家の真実に迫ります ​◎我が国最古の歴史書「古事記」今なお謎多き、この本を紐解きます。
◎「畏れ多くも天下の副将軍・・・」は幻と位置付けた、水戸家の真実に迫ります。
◎この夏オリンピック開催!政治・経済・文化・・・イギリスを図解で解説します。


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