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科学と環境版 記事の詳細

科学でみる五輪

発刊号 : 2012年10号
年間購読料 : \18,348(税込)
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商品概要

ロンドンオリンピックで活躍したアスリートを科学の目で読み解いた記事など関連記事17本を収録しました。サッカー「なでしこJAPAN」、水泳・北島康介選手などオリンピックで活躍したアスリート達の強さの秘密を科学的・戦術的に読み解いた読売新聞「超人の科学」のほか、ドーピング検査やゲーム戦術に活躍する日本の科学技術などの記事も紹介しています。注目記事は「原発事故確率 現実離れ」「最後の『ヒッグス粒子』発見」など。

特集概要とタイトル抽出
科学でみる五輪 ​▼荒れ地を再生・環境創造した五輪メイン会場▼なでしこ、北島、内村、ボルト・・・アスリート強さの秘密を科学で読み解く▼サッカー躍進の陰にビックデータ活用 スポーツ数値化の歴史▼ハンマー、ピンポン・・・五輪のメードインジャパン

タイトル一例
▽五輪会場荒地を再生(7.30・読売)▽(連載)超人の科学(7.24~30・読売)▽ビッグデータでサッカー革命(7.12・日経産業)▽(連載)五輪で輝く メードインジャパン(7.11~14・東京)

本号の注目記事
原発事故確率 現実離れ 本号の注目記事は以下のとおりです。​
(生物)発生学的鳥料理考
受精卵から臓器生成の仕組み知る「発生学」を学び、鳥料理を味わうユニークな講習会が大阪・豊中市で開かれました。
(生物)ホタルイカの生態「新説」
ホタルイカ「発光」。従来の「威嚇説」から新説が唱えられています。
(原子力の安全)原発事故確率 現実離れ
「1000万年に1回」電力会社が国に提出した原発事故の確率が、民間損保のリスク判断と比べて数千分の1と、大幅に甘く見積もられていたことがわかりました。
(物理)最後の「ヒッグス粒子」発見
宇宙、物質の成り立ち・ヒッグス粒子の謎。科学者「発見は快挙だが、始まりに過ぎない」

科学と環境版ジャンル:Nature=自然(16)環境(2)など
酷暑は続く このジャンルの注目ヘッドライン​
(地球環境)北極圏の氷激減で、「酷暑は続く」
(自然)「流れ込み、外に出にくい」湖沼のセシウム汚染 基準値超える魚介類急増
(海)近年加速 氷床の融解は、CO2などの人為的原因
(大気)高層ビル街の風下で短時間強雨発生傾向
(環境)人間の自然資源消費 自然生産能力の50%も多く
など、自然・環境に関する記事計18本を収録しています。
科学と環境版ジャンル:Nature=生物(19)
サルに毒キノコ回避能力 このジャンルの注目ヘッドライン​
(生物)「敵対・協力」多い方が生態系が安定 従来の反対説を龍谷大が解析
(哺乳類)サルに毒キノコ回避能力 知識習得の謎 今後の研究課題
(爬虫類・両生類)徳島・美波の大浜海岸に回帰するウミガメわずか8パーセントの謎
など、生物に関する記事計19本を収録しています。
科学と環境版ジャンル:Nature=地球(7)
​(地震)断層の強度に水が影響 このジャンルの注目ヘッドライン​
(地震)断層の強度に水が影響 発生予測につながる可能性
(火山)噴火との因果関係は不明 北海道・十勝岳で硫黄が自然発火
など、地球に関する記事計7本を収録しています。

科学と環境版ジャンル:Technology=技術(8)
(ロボット)過去の出来事 リアルに体験
このジャンルの注目ヘッドライン​
​(航空・宇宙)スカイツリー作った大林組 次の構想は「宇宙エレベーター」
(ロボット)エンターテインメントに活用期待 過去の出来事をリアル体験できる装置を理化学研究所が開発
など、技術に関する記事計8本を収録しています。
科学と環境版ジャンル:Technology=エネルギー(9)
​(原子力)原発事故 事故当時の証言
このジャンルの注目ヘッドライン​
​(原子力)原発事故 事故当時の証言生々しく
(原子力の安全)原発直下・周辺の活断層再調査 今後の運転にどう影響?
など、エネルギーに関する記事計9本を収録しています。
科学と環境版ジャンル:Science=科学(5)物理・化学・数学(8)教育(4)
(物理)ヒッグス粒子発見の偉大さ ​(科学者・科学史)規則性持つ「混沌」カオスの発見者・上田京大名誉教授
(物理)物理学の標準理論17種類の粒子出揃う ヒッグス粒子発見の偉大さとは
(理科)実験結果オンラインで共有 タブレットを活用する豊島区千川小学校の授業
など、サイエンスに関する記事計17本を収録しています。

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