昨日、電車のなかで入学式に向かう若者たちと出会いました。
皆、緊張した面持ちのなかにもどこか誇らしげな表情があったのが印象的でした。
そこには、「未来」「可能性」を感じることができました。
彼らに『エール』を送りたい。そんな気持ちを持った自分に、ふと「老い」を感じてしまいましたが…(苦笑)。。
「美しい国」とは誰ぞの言葉ではないですが、四季の移ろいがしっかりとしている日本が好きです。
寒い冬を越えて迎えた春には桜が咲き乱れ、日差しが暖かさを増し、心を弾ませます。
やがて皐月の穏やかな季節を過ぎると梅雨に入ります。
傘を差し、水溜りで跳ね回る子どもたち。
雨を喜ぶ。かえる。でんでんむし。あじさい。
梅雨が明けると真っ青な空に白い大きな入道雲。燦燦と輝く太陽。
夏の訪れです。
そして秋を過ぎ、また冬がきます。
日本人はそんな豊かな自然・四季の味わいをその心をに自然と刻み込みます。
日本が古来より自然に神を感じてきたのもわかる気がします。
そんな日本をとても誇らしく思います。
が!
最近、なんだか変ではないですか?
桜の咲く時期が送れ、酷暑が続き残暑は長引き、秋を楽しむ間もなく突然冬に突入したりと。
去年などは「黄砂」が降り注いだんですよ!!!!
そんなとき、ふと地球の悲鳴を感じることがあります。
朝日新聞「時々刻々」(2/3)にはそんな「温暖化」の話題が掲載されていました。
「地球温暖化は確実に進み、その原因は人間活動としてみてまず間違いない。今後も気温上昇は続き、実害に直結する」
「気候変動に関する政府間パネル(IPPC)第1作業部会」が報告したものです。
朝日はこれを「多くの人が抱く不安を科学的に裏付ける内容だった」と述べます。
私などは「何を今更。そんなの人間のせいに決まってるだろ」と思ったのですが…。
「違うかもよ」という人もいるそうなのです。
それは、自称「世界の警察官」のアメリカさんと、「いけいけ経済大国」の中国さんです。
「人為的原因か自然現象が原因なのか議論がある」
がお二方の主張なそうです。
裏には「利益絡み」が透けて見えますが。
いかがでしょう??
記事はこのお二方を説得し、温暖化対策を早期に講じなければ、地球が危ないと警鐘を鳴らします。
最近自身を振り返ってみて、「私に何ができるだろう」と考えます。
アメリカさん中国さんを説得する!!
…のは…少し難しいですね。。。
今、実際に心がけ行動していることは「コンビニで袋をもらわない」ぐらいかな・・・。
小さい・・・??(汗)
でもそんな「小さい一滴」が大切だと思ってます。
「ハチドリ計画」に共感して以来ずっとそう思っています。
「ハチドリ計画」
ご存知ですか?
子どもたちにも伝えたいとても素敵なお話です。
環境学習の一環にいかがでしょうか?
一人ひとりの「一滴」がやがて大きな力となることを願って。