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2008年07月31日

●歴史パズル(42)の答え

歴史パズル(42)の答えは…

荻生徂徠です。
荻生徂徠は徳川綱吉の側近、幕府側用人の柳沢吉保や8代将軍徳川吉宗の政治的助言者です。
吉宗に政治改革論『政談』を提出しました。

その他、各ピースに出てくる人物は以下の通りです。

山県大弐    江戸幕府若年寄の大岡忠光(大岡越前守忠相と遠い親戚)に仕える。尊皇攘夷の思想を説き、幕府に捕まり処刑される。
山崎闇斎    会津藩主保科正之の賓師に迎えられ、藩政への助言者として活躍。従来の新道と儒学を融合して垂加神道を開く。尊皇攘夷思想に大きな影響を与える。
中江藤村    私塾「藤樹書院」を開く。身分の上下を越えた平等思想を特徴として武士だけでなく商工人まで教えを説き、「近江聖人」と呼ばれる。
武内式部    儒学、垂加神道を学ぶ。若い公家たちに大義名分を重んじる垂加神道を教義したことで京都を追放をされ、その後八丈島に流罪となる。
広瀬淡窓    豊後国(現大分県)の私塾「咸宜園」を創設した。
太宰春台    荻生徂徠の下で学ぶ。後に、徂徠の説を批判して易経を重んじてすべての事象を陰陽で解釈しようとした。
新井白石    徳川家宣のとき、白皙の儒学思想を元に諸政策が推進される。
中井竹山    大阪の学問所・懐徳堂の四代目学主として全盛期を支える。

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