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2008年11月28日

●弁護士

増加しています

何か問題が起こったとき、頼れる弁護士がいるのは心強いものです。

掛かる費用も安ければ、心置きなく相談できます。

問題が大きくなる前に防ぐことも可能でしょう。

「利用しやすい司法の実現を目指して」政府は2002年に司法試験合格者の増員を決めました。

その結果、20年前の2倍に弁護士が急増しました。

しかしこれによって試験に合格しても職がなかったり、弁護士の質の低下という問題が出てきたのです。

こうした問題を受け、今年の7月に政府は増員の抑制を提言しました。

弁護士の数を増やすか減らすか、それしか良い方法はないのでしょうか。

問題を抱えたとき、すぐに相談でき、その解決に向け何か行動できる。

そんな安心して暮らせる社会の基盤が必要ではないでしょうか。

社会版2008年12号50頁に記事掲載】

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コメント

はじめまして。コメントからとんできました。
弁護士の合格者数が増えたのはいいことだと思いますが、人権意識のない弁護士がTVに露出するほどもうかったり、企業がらみの案件のみでもうかったり、本当に困っている人を助けるための弁護士の人たちが生活できないなんてどうかしています。裁判員制度は市民が少しでも関心をもつということには賛成ですが、取り調べでの全面可視可なしに導入には疑問です。
弁護士にかかわらず、お医者さんも同じ状況のようですね。市民がバックアップしていくしかないのでしょうかね。

あずーる様
コメントどうもありがとうございます。使命感や義務感をもって頑張る弁護士さんたちを市民で応援することが、一つかもしれませんね。
取り調べ室の可視化必要ですね。現実の話として、取調室に入った時点で犯人扱いされ、問い詰められるというのを聞いたことがありす。

裁判員制度は気になります。多くの人にとって遠い話であった裁判を身近に考えられることは理解できます。しかし、もう少し市民の側に知識や経験など、考えのベースがあった方が良いような気がします。もし裁判員に選ばれたらと思うと正直不安になります。

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