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2008年12月19日

●余暇

格差拡大

ゆとりにも格差が広がっています。

「レジャー白書2008」によると06年と比べ余暇時間の支出が増えた人、減った人がともに増加しています。

格差拡大の理由の1つに派遣、パートなどの非正規労働者が増えたことにあります。

増加により正社員の仕事にしわ寄せがきてしまっているのです。

一方、ゆとりが増えたという理由には団塊世代が定年退職したことが大きく関わっています。


それでは「レジャー白書2009」はどうなるのでしょう。

定年退職しても継続して働く人が増加しています。

非正規社員は削られ、正社員の負担はますます増加しています。

余暇を削ってでも仕事に精を出さねば日本社会は成り立たないのでしょうか。

心に余裕と安定感がなければ仕事にも社会にも何らかの影響が出る気がします。

社会版2008年12号16頁に記事掲載】

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コメント

正社員のサービス残業が近年ずっと問題でしたが、それこそワークシェアリングすべきだと思います。

>心に余裕と安定感がなければ仕事にも社会にも何らかの影響が出る気がします。

本当にそうだと思います。サブプライム影響下でも日本は国民が預貯金があるから大丈夫と思われていましたが、これだけ嫌なニュースばかりで、余裕のないひとたちは低賃金で長時間労働をしいられ、リラックスする時間もスキルアップの自己投資のお金も時間もない。それこそ悪循環。

若い人たちが心の余裕もお金も健康もない。
こんな社会なんとかしないといけないと思います。

あずーる様

いつもコメントありがとうございます。
どうしてこのような悪循環になってしまっているのでしょう。
ニュースは暗くなるものばかり。私の周りもそうつぶやいています。
こんな社会だから仕方ない。と思わされていだけかもしれませんね。
もっと働きやすく、生きやすい豊かな社会があるはずだと思います。
どこかの誰かが、なんとかしてくれるのを待っていては遅いですね。
希望を持って前進することが一人ひとりに必要なのでしょうか。
諦めずにいたいです。

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