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2009年04月03日

●野村克也の語る一流打者への道

一流投手が一流打者を育てる。

野村克也(楽天ゴールデンイーグルス監督)が長嶋一茂のインタビューに答えて、そういってました。1950年代、後半から南海ホークスの正捕手の座についた野村は、チームの主軸としてはまだ未完成でしたが、南海のライバルチームである西鉄ライオンズの若きエース稲尾和久と対戦するうち、この投手を打たなければ、自分の存在が認められないとして、その攻略法を考えました、それが当時、人気のなかったパ・リーグの試合の中でも、ファンの興味をかきたて、二人の名勝負を生んでいったのです。「オレの今日のあるのは、稲尾のおかげや」と言うのも当然のことでした。長嶋茂雄も脳梗塞で健康も万全とはいえませんが、それを気遣ってか、「オヤジさんは元気?」と息子の一茂にいってました。長嶋も金田正一という投手に最初押さえ困れたことから、発奮し、大打者となったのだなという話をしていました。

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野村 克也

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