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2009年06月30日

●高校と予備校

受験対策強化のために

予備校の授業を導入して、国公立大学の受験対策にしようと考えている高校があります。

インターネットを通じて配信するブロードバンドスクールというのを活用するそうです。

受験専門のプロの講師による授業で、週のうちの6時間に組み入れるのです。

特徴としては、授業以外に学校、自宅などパソコンさえあれば、予習や復習に使用できます。

配信する授業もハイビジョンで撮影した高画質ということで、配慮しています。

この予備校は、個人向けでの配信は行ってきたものの、学校の授業に導入されるのは初めてということだそうです。

大学進学を目指す生徒には、予備校に行かず高校でも受験勉強ができるとして良い話なのでしょうか。

そもそも高校、大学とはどういう場で、何を学ぶ場なのでしょう。

教育版2009年7号161頁に記事掲載】

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