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科学と環境版 記事の詳細

種の保全

発刊号 : 2013年3号
年間購読料 : \18,348(送料・税込)
サイズ : A4
ページ数 : 96ページ
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商品概要

自然に起こる1000倍とも言われる現代の生物絶滅危機ペース。原因は、環境破壊、乱獲、密猟など。絶滅危機の恐れがある生物の国際取引を禁じたワシントン条約40年を迎えた現代でも、種を絶滅に追いやる人間の傲慢さはほとんど変わることなく繰り返されている現状があります。対策、保全活動を含め関連記事を収録しました。注目記事は「サンゴ、60年後に全滅?」「放射線教育 教師ら模索」など。

特集概要
種の保全 ▼「大絶滅時代」世界の種 30%が絶滅危機
▼環境省がカワウソを絶滅種に指定 動物園長「どうして救えなかったのか」
▼米イエローストーン公園にオオカミ「再導入」の試み
▼​人口急増のコンゴ「肉は高い、ブッシュミート買うしかない」
▼基地問題に揺れる沖縄辺野古でジュゴンを探して
など。

科学と環境版ジャンル:Nature
(宇宙)12光年先に水と大気存在の可能性
このジャンルの注目ヘッドライン
(自然と環境の調査・データ)カエデ 紅葉せずに落葉 北日本史上最も厚かった年
(自然)強い寒気が影響 冬の雷は夏の数百倍の威力
(自然)温暖化、海洋酸性化・・・サンゴ60年後に全滅
​(環境)天然のフィルター効果 シジミを使った水質浄化作戦
(生物)「相利共生関係」アリとアグラムシ 実は騙し合いの関係 信州大チームの研究
(生物)チンパンジーやオランウータンにも「憂鬱」な気持ちが
(生物)有明海再生に生かせるか 生態系頂点にサメとエイ
(地球)「自信」を失った地震学の再生の象徴とも言える、東北大再起への取り組み
(宇宙)12光年先に水と大気存在の可能性 「史上最も近い」英米豪研究チームの発見
など。
科学と環境版ジャンル:Technology
(原子力の安全)東電・福島第1原発「冷温停止」から1年
このジャンルの注目ヘッドライン
(建設・土木)橋やトンネル 塩やCo2で「寿命50年」は縮まっている
(ロボット)ロボット大賞受賞作品一挙紹介
(原子力の安全)敦賀原発2号機廃炉 規制委方針も「実は権限なし」
(原子力の安全)東電・福島第1原発「冷温停止」から1年 廃炉工程を再検証
など。​
科学と環境版ジャンル:Science
(科学者・科学史)ノーベル賞「物理学賞」「化学賞」それぞれのドラマ
このジャンルの注目ヘッドライン
(科学)マヤ「世界終末説」のから騒ぎ
(科学)朝日・科学医療部の記者が選んだ2012年10大ニュース
(科学者・科学史)山中伸弥教授受賞以外にも注目したノーベル賞「物理学賞」「化学賞」それぞれのドラマ
(教育)放射線教育30年ぶり復活で、現場教員の模索
など。​


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