10年目を迎えた全国学力・学習状況（全国学力テスト）調査。今年4月に実施された結果と分析や、アクティブラーニングの重要性、各紙の社説・論説、さらには43年ぶりにスタートした2007年当時を振り返り、関連記事を収録しました。
- 全国学力・学習状況調査報道と課題
- アクティブラーニングの重要性指摘▼10年目突入 アクティブラーニングの重要性指摘
▼点数だけにとらわれない活用方法とは？
▼「学テ対策」枠授業に現場から疑問の声
など。
- 社説・論説
- 10年実施 成果と課題▼正当率底上げも応用力に課題
▼10年目の検証 制度の見直しも要求
▼競争と成果 バランスを取って
など。
- 学力向上とアクティブ・ラーニングの取り組み
- 宿題改革や反転授業▼宿題改革 与えられるより生徒自ら課題考える 長野県飯田市緑が丘中ら
▼AI時代に向けて考える 人間に必要な学力とは
▼家で授業動画 学校で知識の定着 福井大付属小の「反転授業」
など。
- 連載・意見
- 秋田 高学力獲得のなぜ▼秋田魁「あきたの算数とアクティブラーニング」
▼十勝毎日「学びを育む 高学力・秋田の秘密」
▼琉球新報「学びの現場から 16全国学力テスト」
など。
- 2007年実施全国学力・学習状況調査結果報道～過去の教育版より
- 43年ぶり実施 2007年当時の状況は？▼43年ぶり実施 学テ2007年の分析調査
▼生活習慣との関係 当時から
▼全国紙の社説・論説
など。
