【ブログ】日曜担当 ＣＳ（い）★最後、個人的に気になった記事の紹介
2022-12-25
本日はクリスマス。
Merry Christmas!! J
皆さまはどのようにお過ごしですか？
私はいつも通りの日曜日ですが、
クリスマスのおかげでケーキ屋さんのケーキが美味しそうなので
買うことにしました。
今月中頃から急に寒さが厳しくなりました。
みなさま、体調を崩されませんように。
冬らしい気候になり、近所の川にいつも冬になればやってくる鳥たちが
姿を見せ始め、川が賑やかになりました。
冬の鳥たちがいると、いつものカラスたちが姿を消すので
ゴミが荒らされずにすみ一安心です。
ただ、橋が鳥のフンで汚れてしまい一長一短です。
ちょうど『切抜き速報 科学と環境版』（2023年1号）PICKUP
TOPICSに
「ふん害に困る」という個人的にタイムリーな特集がありました。
少しこわいですが、じっくり読んでみたいと思います。
今年を振り返ってみると、アジアのエンタメに没頭していました。
特に後半はインドの映画とドラマにどっぷりです。
インド映画…同じ映画を7回も映画館に通って観るという
人生初の経験をしてしまいました。
この映画きっかけに他のインド映画やドラマも
暇があれば見るようになりました。
『切抜き速報 医療と安全管理総集版』（2023年1号 p.106中日新聞）に
インドで日本の企業が医療サービスを拡大しているという記事。
先日ちょうど医療機関が足りず命を落とした子を題材にした
大変胸の痛むインドのドキュメンタリー配信映画を観たばかりだったので
この記事に目がとまりました。
少しでも多くの命が助かることを願います。
『食と生活版』（2023年1号 p.68福井新聞）で
食べられるストローを開発している高校生の記事。
また、『教育版』（2022年12号 p.113朝日新聞）の
図書館の本が読まれるために奮闘する
本好きの高校生の取り組みの記事。
どちらの記事も高校生の独創的な着眼点やアイデアに
感心してしまいます。
普段十代の方と接する機会がないので、
こうやって学生の皆さんの取り組みなんかを
記事を通して知ることができるのは、
新鮮でなんだか嬉しい気持ちになります
『切抜き速報シリーズ』は自分の知らない世界の一端を
垣間見ることができる大変貴重なツールですね！
さて、今回が最後のブログです。
4月から始まり今まで9ヵ月間ありがとうございました。
本誌に関するお客様のご意見やご感想、
沢山お聞かせいただけたら嬉しいです。お待ちしておりますJ
それでは皆様、良いお年をお迎えください！
来年も、どうぞよろしくお願いいたします。
今週は、『コラム歳時記』2023年1号、
『医療と安全管理総集版』『教育版』『保育と幼児教育版』2023年2号の
発送がございます。年内最終発送です。
ご購読されている皆さま、楽しみにお待ちください。
